意志薄弱だっ!?
またまた禁を破って連れてきてしまった~~!
だって~、可愛すぎるのだもの!!
2年ぶりに出逢った多弁咲きパンジー♫~
こんな可愛い子達にウィンクされたら、
誰だってメロメロになっちゃうっ!
その名はラブリーシュシュ
色は固定されていないらしく、
1つのケースの中には様々の色のシュシュが。
どの色も可愛くて、楽しく迷いました。
悩みながら4色をチョイスしてきて、
テラコッタの鉢に混植(↓)
種蒔きからのパンジー&ビオラを
寄植えに使ったり(↑)、
ポットやプランターに植え込んだりの作業は、
取り敢えず終了することにしました。
でもね、
まだ24個入りのケースが7つ分
約160ポットが手つかずで残っています。
残りは春を待ってからになりそう!!
今日はプランター8個に植え込みました。
表土が、深さ4~5cmまで凍っていたので、
熱湯を注ぎ、表土を解かしてから
植え付ける荒技です(笑)
苗ポットの土も凍っていますから
こんな植え込み方でも何ら問題は無く、
寒さの中でも根を伸ばし、
少しずつ充実した株になってくれるはず!!
頑張れ、種まきっこ!
と言いながら、寒い中での作業に
頑張る根性がなくなったのはダレダ!
寒さが緩んでからの定植では
開花優先で、背丈ばかりが伸びてしまいます。
根張りが足りなくて、当然花の数も少ないのです。
年内にもう少し頑張った方がいいのだけど・・・ホントはね
・・・*・・・
トールペイントも一段落し・・・
いえいえ、強制終了しました。 ppp~
そして、リース作りにswitch on。
mm~? こちらも強制入力かしら?
庭やコテージ周辺で採種した材料で
リースを3つ作りました。
日照不足の室内撮影のため鮮明に撮れませんでした。
明度や彩度、コントラスト、etcの処理をしましたが、これが限界です。
アメジストセージ、センニチコウ、セロシア
ブリーチアナベルを使ったリース
*
近くで採種してきたアオツヅラフジを
一種だけでぐるぐると♫
所々をワイヤーでふんわり止めて
暴れすぎを抑えました。
たったそれだけの作業ですが、
蔓を自由に遊ばせ、
ナチュラルな仕上げ方が好きです。
*
ドライフラワーのリースは華やかです。
でも、褪色は早く、
ぼろぼろ崩れて形を失うのも早いですね。
それに比べると
花殻や実を使ったリースは長持ちします。
少しずつセピアカラーが深みを増し
味が出てくるのも美しい♫
未だに健在です。
一昨日花殻や実で作ったリースは、これ(↓)
ラフィア以外の
百合、エキナセア、チーゼル、段菊の花殻
ヘクソカズラの実、アケビ蔓は、
全て庭から調達した素材です。
蔓の曲りやコブが見せる味わいも
リースの一部と考え、
アケビ蔓のナチュラルな表情を生かしました。
このリースも10年後のコテージに
存在続けることでしょう。