「しばらくお預け!!」と、思っていた

“多肉クラウン”へ多肉植物を寄せ植えすることが出来ました♪

 

 

 

 

直径15cmのクラウンに多肉植物をめいっぱい寄せたらいくらかかる?

お財布の中身と相談しなくても答えは明確!!

No, I can't do it now!

 

ところが、先週末に出かけたジョイフル・ガーデンセンターで

出逢ってしまったの、70%offになっていた1号ポットの多肉’s

1ポット50円也! How lucky!!

これを幸運と言わなくて何と言う?迷わず9個お買い上げ!

それから、明るい色のセダムも1つ選んで・・・しめて約650円

 

 

  

 

家にあった大サイズのエケベリアをデンと正面に!

 

 

 

庭や鉢からチョキチョキしたのも加えて、中高に寄せました。

 

 

こちらが背面。見切り多肉をこちら側にギッシリと。

 

 

 

しば~じゅ作“多肉のクラウン” いかがでしょう?

 

 

毎朝のように霜が降りています。ここには置いておけないね。

撮影後は、コンサバに戻りました・・・。

 

 

 

 

先日の多肉のシャンデリアは、

朝の気温が氷点下になるまではここでも大丈夫そう。

玄関前の軒下で、もうしばらく楽しみます。

 

 

 

 

先日の多肉シャンデリア寄せ植えの撮影は、屋内で夜間でした。

お日様の光を浴びた記録を残したくて・・・・・

 

 

ガーデンシェッドの軒下に吊しました。

 

 

 

 

 

シャンデリアパーツを通り抜けた光が虹色に輝いて、

 

 

ウェルカムボードやヒューケラの葉上で

 

 

パーツの揺れに合わせて、チロチロと踊ります。

 

 

 

・・・*・・・

 

 

 

シェッド軒下で切り戻しの宿根ロベリアが、ますます花数を増やしてきました。

そろそろコンサバ内に取り込んでやらないと!!

朝の気温は1℃が続いています。

 

 

 

 

 

  かおりかざり

 

 

 

リ・パブリック・ド・モン・マルトルとアンジェラ

隣家の紅葉の最後の輝きと共に

 

 

 

柔らかい晩秋の日差しの中でセプター・ド・アイルとアンドレ・チュルカム

 

 

 

  センセーショナルファンタジーの

 

紅葉(↑)とローズヒップ(↓)

 

 

 

 

クリスマスホーリーの実がかなり色づきました。

ヒヨドリが狙ってるな、きっと!!

早くクリスマスリースを作らないと!!

 

 

 

コトネアスターの真っ赤な実もヒヨドリのお腹に収まることでしょう・・・

 

 

 

 

ホスタの莢がはじけ、

風吹く度にさらさらと乾いた音色を奏でています。

 

 

 

コクリュウの実、真っ黒に色づいて♪

ヒヨドリは見向きもしないことでしょう。

 

 

 

少しずつ、つるバラの誘引を進めています。

冬将軍到来の前に間に合わせないと!!