ティータイムのために、

美味しいフルーツタルトができあがりました~♫

 

 

 

 

フィリングは、たっぷりのカスタードクリームを詰め、

 

 

 

 

 

たっくさんのシャインマスカットをトッピングして♫

How happy I am!!  ♥♥♥  (ж>▽<)y ☆♥

 

 

 

 

 

フルーツ好きのしば~じゅが、一番好きなフルーツは葡萄

葡萄の中でもシャインマスカットは別格!!

フレッシュなのに、房を揺するとぽろぽろ落ちてしまうほどの甘熟度

美味しいシャインマスカットをたっぷり使ったタルトがあるティータイム

最高の贅沢♫ 口福に満たされた幸福♫

シャインマスカットを贈ってくれたフルーツ王国に住む友に感謝♫

 

 

 

 

 

心地よいティータイム演出のために、

庭から摘んできた薔薇や草花で簡単なアレンジを♫

残り咲きの薔薇、ラブリーメイアン、シャンテ・ロサ・ミサト、ウィンダメアに

ペルシカリア2種類とウィンターコスモスをあしらって

 

 

 

  

 

エンジェルのバスタブには、アンドレ・チュルカムとエリゲロンを

 

 

 

 

 

コンサバトリーで雨降る庭を眺めながら、楽しいお喋り

シャインマスカット・タルト&ローズティーで、ゆったり~♫過ごす

husと2人のティータイム 

 

 

・・・*・・・

 

 

 

台風21号から避難して、コンサバに取り込んだ鉢植えの植物達が

22号回避するまでと、そのままになっています。

 

 

 

 

ローズリーフセージ(サルビア・インボルクラータ)

 

総苞片がコロンと丸い形にまとまった姿が、なんともキュートでたまらない♥

苞片を1枚ずつ剥ぎ落としながら、ピンクの花が一つずつ姿を現して♫

開花までのプロセスが無駄そうで面倒そうで・・・

でもこの花にとっては、意味あることなのでしょうね!

その無駄さ加減と面倒さ加減、プラスの面白さが、

しば~じゅの♥を鷲掴みにしているのは事実です

 

 

 

ローズリーフセージのあちら側、ペールピンクのサルビアは、

 

  

 

     サルビア・センセーションシリーズのフェアリーセンセーション

 

        

         

 

                          同じく、ファイアーセンセーション

 

 

園芸種のセンセーションシリーズは、

他にもチェリーやサニーなどがあるようです。

気に入った2色がこの秋コテージガーデンに仲間入り♫

耐寒性は-5℃と結構強いようですが、

それでもコテージガーデンで地植え越冬は無理!!

耐寒性が-10℃でないとね!!

 

 

秋はシソ科の植物が大活躍ですね!

かつてはサルビアといえば、朱赤のあれ(嫌いなんだコレ!)が定番だったけど・・・

種類もカラーもバリエーションが年々増えている!!

サルビアだけでも秋の庭を美しく彩ることができそうです。

 

 

 

 

現在、庭で咲いているサルビア達です。

 

 

 

サルビア・レウカンサのアメジストセージ(奥)とフェアリーピンクセージ(手前)

 

   アメジストセージ                 フェアリーピンクセージ

 

 

 

 

 

手前から、サルビア・サルサ・パープル

中央、サルビア・フェニックス・パープル

後方、サルビア・フェニックス・ルージュ

 

 

     フェニックス・パープル

 

フェニックス・ルージュ  

 

 

お気に入りのサルビア・フェニックスは、種で繋いで3年になるのですが、

フェニックスの開花は他のサルビアより遅め。

花が咲く季節は気温が下がり、受粉を媒介する虫がぐっと少なくなり、

採種がとても難しいのです。

今年の春に播種できた種はたったの4粒でした。

現在採種できているのも5粒には足りません。

完熟度も疑わしくて、なんとも心許ない・・・

そこで、今年は挿し木で繋いでみようかと・・・・

 

 

 

 

 

黒ポットにパープル、薄緑ポットにルージュを挿しました。

秋深まり、気温がかなり下がってきています。

果たして、発根してくれるでしょうか?

コンサバ管理で様子を見ようと思います。

 

併せて、株をポット上げしてコンサバに取り込もうかとも思っています。

 

 

 

 

 

 

サルビア・フェニックスの挿し木ついでに、

食用ホオズキ・ゴールデンベリーも挿しました。

こちらはすでに発根の手応えありです♫

親株は、40cm径の大鉢で高さが2m超え。

剪定後やはりコンサバに取り込みますが、根鉢がぱんぱん!!

挿し木更新株を来年に生かした方が良いような気がします。

 

 

 

 

 

夏の長雨で今年の収穫量は期待ほどではありませんでした。

来年に期待しようっと!!