キャンドル作りのスイッチ、強制終了しましたよ!!

2日間でこれだけ作れば、かなりの満足♬

それにね~、ドライにできる花が、庭にはもうないしビックリマーク

パンジー&ヴィオラ以外はネ・・・・

 

 

 

今回のテーマは、花の表情を美しく見せる

パンジーがパンジーらしく、菊が菊らしく見えるようにネ  そして、

トッピングを乗せず、シンプルにスッキリと見えることを目指して

 

 

春になって色々な花が咲くまで、キャンドル作りはお預けですあせる

次は、いよいよステンドグラスSwitch On しようっと!!

 

 

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それでは、2日間に作ったボタアロキャンを見てください♪~

(向きを変えて2ショットずつアップしました。)

 

押し花状態のパンジーを

表面に貼り付けたように見せるのは難しいのよ~

融けた熱いロウを注ぐと、浮いて来る・・・・

色々工夫しました~

どうするのがベストかいまだにわかりませ~ん!

 

 

     左からパンジー、デルフィニウム・ベラドンナ、ヴィオラ

 

暖色系のパンジー

 

 

 

このキャンドルたちは、こんなデザート・カップ(食べた後の)と

バニラの香りのボーティブ・キャンドル(DAISO)使用

 

 

オイルを塗ったデザートカップの中央に、ボーティブキャンドルを置き

カップとキャンドルの隙間にパンジーを入れて、溶かしたロウを注ぎました。

 

 

 

出来たキャンドルの一つを

さらにアレンジしてリースキャンドルに

 

 

小さなタルト型の中央にキャンドルを置きタルト型にロウを注ぎました。

固まりかかったところで、ペーパーフラワー(DAISO)をリースのように並べて

 

 

 

 

 

こちらは、大きめサイズのキャンドル

 

 

 

 

 

カーネーションのドライを丸ごと1個と、ほぐして花びらだけにしたものと

 

    このカーネーションを使いました。

 

 

 

 

ペールグリーンは、クリスマスロース(ニゲル)、ピンクはデンファーレ

デルフィニウム・ベラドンナのリーフをあしらって

 

 

 

中輪咲きの黄緑のブリーチアナベル

パールをトッピング

 

 

 

上の3つのキャンドルの型は、綿棒の空ケースです

 

 

使ったキャンドルは、カラーアロマキャンドル(DAISO)

 

 

隙間に白いロウソクを融かして入れるので、

赤も淡いピンクに見えます。

 

 

このアロマキャンドルの表面上までロウを注ぎました。

全体がほんのりと桜ピンクに。

 

 

 

 

こちらは、キャンドルシェード

 

ドライの寒色系パンジー3つと暖色系2つ、ティー用ジャスミンフラワー

 

 

 

 

筒状のシェードにするために、円筒形の密閉容器とガラス瓶を使用

 

 

 

瓶に水を入れ、密閉容器の中央に設置

隙間にドライを入れて、ロウを注ぎ、固まったら先に瓶を抜き

その後、密閉容器から抜き取ります。

瓶の表面と密閉容器の内側にはオイルを塗っておきます。

 

 

 

 

12月には、こんなキャンドルシェード(左)を作りました。

 

 

 

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前回までに作ったボタアロキャン、全員集合

進化の経過が見えるなぁ~~~

 

 

右のキャンドルは、フレッシュコニファーを入れました。

作ってから3週間ほどが経ちましたが、今は緑の色が失せ茶っぽく変化。

生花や生葉より、ドライにしてから使った方がいいみたいね。

やっぱりフレッシュは、融かしたロウの熱の影響を受けるのでしょう!

 

 

 

 

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こんなにたくさん作ってどうするんだろ?

いいの、いいの、作ることが楽しいんだもん♫

何時だって、手元に残るものは少ないの・・・・・

 

 

全部で19個のボタアロキャンが集合しましたが、

あなたの好みはどれですか?

 

 

しば~じゅのお気に入りナンバーワンは、   

 

 

       次に好きなのは、これ