「手打ちパスタ教室」(参加は単回でもO.K.)
・三ノ宮会場 4月19日(日) 11:00~14:00(午前の部)残1名
15:00~18:00(午後の部) 満席
・明石・神戸西区会場会場・・・4月17日(金)11:00~14:00 残5名さま NEW
・三木・神戸市西区会場・・・4月18日(土)11:00~14:00 残5名さま
・加古川会場・・・4月28日(火) 11:00~14:00 残6名さま
詳細・お問い合わせは →こちら
「こぶたカンパニー」出店情報
4月15日(水)京都百万遍の手作り市出店
4月26日(日)京都上賀茂神社手作り市出店
大小さまざまな運河が走る、アムステルダム。
オランダ滞在2日目は、朝から街や美術館をウロウロ散策。
朝一でトラムに乗って向かった先は、国立ミュージアム。
フェルメールの作品が、お里帰りで特別展示中ということもあり、
開門前からの行列に参加です。
詳細は、後日美術館まとめネタのときにでも 汗
国立ゴッホ美術館、国立ミュージアム、市立近代美術館が並ぶこのエリアにある
「ミュージアム広場」のオブジェは 「I amsterdam」。
たくさんの人で溢れていましたよ♪
国立ミュージアムをあとにして、こちらの広場のスタンドで遅めの朝御飯。
相方はサラミのサンド。
フランスパンも粉の味がしかりして、皮が香ばしくてウマ♪
サラミもおいしかった!
私はホットワッフルのチョコレートソース。
こちらにカプチーノをつけていただきました。
オランダのワッフルは、薄いクリスピータイプが主流だそうですが
肌寒い野外での食事なので、とにかくあったかいものを 笑
ふわふわ、モチっとしたワッフル、ウマウマでした♪
軽く腹ごしらえをしたあとは、ゴッホ美術館へ。
こちらもすごい列になってましたが、詳細はまとめて後日。
十分すぎる位、ゴッホを満喫したあとはシンゲルの花市場へ。
こちらの花市場も、後日特集コーナーを ←そんなのばっかり 汗
お土産を購入したあとは、カフェでくつろぎ、
雑貨屋さんやチーズ専門店を求めてそぞろ歩き。
パリともローマとも違う、独特の整然さがある街並みです。
レンブラントの家。
レンブラントミュージアムと隣接していますが、
私も相方も、レンブラントの作品は、あまり好みではないので通過。
とりあえず観たかった、教科書でおなじみの東インド会社。
現在はテナント形式なのかなあ?
まばらでしたが、室内でPCで作業している人々の姿が。
そういえば、市街では、カーテンがない?開いてるところがほとんどで、
通りから中が丸見えなことも、ちょっとビックリ。
ジェノヴァの蒸溜所前を通過して、「禁断の飾り窓地区」へ。
「飾り窓地区」は、オランダで2000年10月に合法化された、売春宿が連なる地帯。
静かな運河沿いに立ち並ぶ派手な看板、飾り窓の中で指名を待つ下着姿の女性たち。
波止場として栄えたアムステルダムの名残を残す地区には、
今でも国内外からの訪問者が多いそうです。
女性の観光客も多く昼間といえども、やはり独特の雰囲気はアブナソウ 汗
写真撮影は絶対NGとのことなので、相方とドキドキしながら通りました。
飾り窓のすぐ隣に、教会があるのもビックリでした (^▽^;)
飾り窓を抜けたあとは、再びブラブラ。
こちらは、運河上のボートを家代わりにしているのかな?
市街の中心部は、ほとんどまわることができ、ビールを買い込み一旦ホテルへ。
夕飯目指して、再び街へとでかけました。
出発前は、滞在期間中は毎日雨予報だったアムステルダム。
到着すると、小雨が少しあった程度で
なんとか曇りでふんばってます 笑
先週は、晴れが多かったのになあ・・・
気をとりなおして、今日はブリュッセルまで足を伸ばしてみる予定です。
10数年ぶりのブリュッセル、楽しみです♪
・三ノ宮会場 4月19日(日) 11:00~14:00(午前の部)残1名
15:00~18:00(午後の部) 満席
・明石・神戸西区会場会場・・・4月17日(金)11:00~14:00 残5名さま NEW
・三木・神戸市西区会場・・・4月18日(土)11:00~14:00 残5名さま
・加古川会場・・・4月28日(火) 11:00~14:00 残6名さま
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「こぶたカンパニー」出店情報
4月15日(水)京都百万遍の手作り市出店
4月26日(日)京都上賀茂神社手作り市出店

大小さまざまな運河が走る、アムステルダム。
オランダ滞在2日目は、朝から街や美術館をウロウロ散策。
朝一でトラムに乗って向かった先は、国立ミュージアム。
フェルメールの作品が、お里帰りで特別展示中ということもあり、
開門前からの行列に参加です。
詳細は、後日美術館まとめネタのときにでも 汗

国立ゴッホ美術館、国立ミュージアム、市立近代美術館が並ぶこのエリアにある
「ミュージアム広場」のオブジェは 「I amsterdam」。
たくさんの人で溢れていましたよ♪

国立ミュージアムをあとにして、こちらの広場のスタンドで遅めの朝御飯。

相方はサラミのサンド。
フランスパンも粉の味がしかりして、皮が香ばしくてウマ♪
サラミもおいしかった!

私はホットワッフルのチョコレートソース。
こちらにカプチーノをつけていただきました。
オランダのワッフルは、薄いクリスピータイプが主流だそうですが
肌寒い野外での食事なので、とにかくあったかいものを 笑
ふわふわ、モチっとしたワッフル、ウマウマでした♪
軽く腹ごしらえをしたあとは、ゴッホ美術館へ。
こちらもすごい列になってましたが、詳細はまとめて後日。

十分すぎる位、ゴッホを満喫したあとはシンゲルの花市場へ。
こちらの花市場も、後日特集コーナーを ←そんなのばっかり 汗
お土産を購入したあとは、カフェでくつろぎ、
雑貨屋さんやチーズ専門店を求めてそぞろ歩き。

パリともローマとも違う、独特の整然さがある街並みです。

レンブラントの家。
レンブラントミュージアムと隣接していますが、
私も相方も、レンブラントの作品は、あまり好みではないので通過。

とりあえず観たかった、教科書でおなじみの東インド会社。
現在はテナント形式なのかなあ?
まばらでしたが、室内でPCで作業している人々の姿が。
そういえば、市街では、カーテンがない?開いてるところがほとんどで、
通りから中が丸見えなことも、ちょっとビックリ。

ジェノヴァの蒸溜所前を通過して、「禁断の飾り窓地区」へ。
「飾り窓地区」は、オランダで2000年10月に合法化された、売春宿が連なる地帯。
静かな運河沿いに立ち並ぶ派手な看板、飾り窓の中で指名を待つ下着姿の女性たち。
波止場として栄えたアムステルダムの名残を残す地区には、
今でも国内外からの訪問者が多いそうです。
女性の観光客も多く昼間といえども、やはり独特の雰囲気はアブナソウ 汗
写真撮影は絶対NGとのことなので、相方とドキドキしながら通りました。
飾り窓のすぐ隣に、教会があるのもビックリでした (^▽^;)
飾り窓を抜けたあとは、再びブラブラ。

こちらは、運河上のボートを家代わりにしているのかな?
市街の中心部は、ほとんどまわることができ、ビールを買い込み一旦ホテルへ。
夕飯目指して、再び街へとでかけました。
出発前は、滞在期間中は毎日雨予報だったアムステルダム。
到着すると、小雨が少しあった程度で
なんとか曇りでふんばってます 笑
先週は、晴れが多かったのになあ・・・
気をとりなおして、今日はブリュッセルまで足を伸ばしてみる予定です。
10数年ぶりのブリュッセル、楽しみです♪