12月6日と7日で予定の半分は鑑賞🎥
6日は
4作品
【something in the air】
監督・脚本 小林達夫 ✖️ ヤン ユリラ サス YUKI YAMA
唐田えりか
吉村界人
hibiki(lol)
伊島 空
ヤン ユリラ サス
SUGURU
HANAFUSA
飛麿
サトウヒロキ
(あらすじ)21分
郊外のロッジに宿泊しているバンドと地元でZINEをつくる少女たち。
憧れやイメージは裏切られ、すれ違う感情と行動の連鎖のなかで、積み重なる人生の瞬間。
登場人物たちの過去・未来が織り合う物語
唐田えりかさん復帰作!
透明感ある期待の新人女優さんでしたが
やっぱり不倫のイメージはありますね。
どうしても東出昌大が頭をよぎる

内容は、あらすじの通りですね
【ほとぼりメルトサウンズ】
東かほり監督 ✖️ xiangyu
xiangyu
鈴木慶一
平井亜門
宇乃うめの
坂田聡
(あらすじ)80分
祖母の家だった空き家を訪れるコト
庭には見知らぬダンボールハウスがあり、
街の音を録り、土に埋め、〖音の墓〗を作る老人・タケが住み着いていて……
どこかおかしくも "イケてる” 一冬の物語
東監督は、前回のムーラボでも舞台挨拶を拝見しており、宇乃さん主演の作品を見ていたので
2度目かな。
音の墓って発想は面白い
音を集めるマニアっていますもんね!
街の感じも田舎の街って感じで郷愁を誘う
鈴木慶一さん演じるタケの味わい深い存在感がいい
食事シーンも印象に残っていて
確か素麺の汁にトマトケチャップ入れて食べてたような🤔
これが意外といけるらしい
サイン会のとき聞いたら、案外美味しかったって🤭
【つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃】
【光の輪郭と踊るダンス(完全版)】
監督・脚本 岡本昌也監督 ✖️ バカがミタカッタ世界
日下七海
雛野あき
山脇辰哉
森脇康貴
沢柳優大
村上京央子
億なつき
(あらすじ)81分
2020年冬、世の中に〖口から光線が出る〗という症状を持つ感染症が蔓延し
"呪い” と呼ばれるようになる中、平凡な映画青年・首藤は奇怪な少女と出会う
"こんなご時世” をポップ&アイロニーに描いた快作!
こちらも以前のムーラボで拝見してる作品
完全版ということで大分長くなってます!
コロナ禍からうまれた作品ということですね
こちらも不思議な映画でした🤔
この日の登壇は
【ほとぼりメルトサウンズ】から
Xiangyuさん
鈴木慶一さん
平井亜門さん
宇乃うめのさん
東かほり監督
【つーか祈りのあと8%~】から
川上さわさん
詩野さん
苺谷ことりさん
岡本昌也監督
翌7日は
【TORCH】からスタート
留置太輔監督 ✖️ note
花柳のぞみ
近澤智
景山慶一
松浦稀
(あらすじ)30分
『私には音楽の才能がなかった』と自分に言い聞かせる新米社員・朱音は、ある日、友人の菜摘にライブハウスの同行を頼まれる。
そこは朱音にとってかつて夢を追いかけ、そして夢を諦めた場所だった…
主演の朱音役の花柳のぞみさんが魅力的でした
売れないアーティストや夢破れた人は五万といることでしょう
売れてる人なんてほんのひと握り
社会に出て、やっぱり音楽やりたいって
現実の生活よりも夢を追いかけていたい気持ちはわかる!
ん?
夢ってあったっけ、オレ

金持ちになって遊んで暮らしたいなんていう
怠け者の夢ぐらいかww
【MAHOROBA】
鈴木竜也監督
唯一のアニメ作品
(あらすじ)13分
2020年以降の東京を舞台に、ブラック会社を脱走した主人公の漂流と冒険を描くアニメ
勤め先の飲食店がコロナ禍によって休業となった監督が半年かけて1人で作り上げた、第13回下北沢映画祭グランプリ作品!
色んなパロディやブラックなユーモアが面白い
また画が独特なのもいい
【不安定なせいかつ】
監督・脚本 石橋夕帆
原作 ごめん
塩田倭聖
加藤才紀子
永遠
見津賢
大塚由祈子
(あらすじ)15分
彼女と友人の浮気現場に遭遇した俊太は、同棲していた部屋を飛び出した。
するとバイト先の常連客・麻衣が俊太を自分の部屋へ招き入れるが……
【ミーン・ミーン・ミーン】
監督・脚本・編集 神谷亮佑
堀田羅粋
中里詩織
猿渡陽斗
葛目祐樹
下山朋恵
(あらすじ)35分
夏休みに入った小学5年生のさとる、ユウ、たけと。
さとるは夏休み中に母親の恋人と新しい生活を始めるため、転校が決まっていて……
昔懐かしい想いが甦ってきますね
ひと夏も冒険的な子供たちだけの時間
あの時間に帰りたいような気も🤭
【不安定なせいかつ】より
石橋夕帆さん
加藤才紀子さん
【ミーン・ミーン・ミーン】より
神谷亮佑監督
堀田羅粋さん