10月27日
品川ステラボールにて
『PSYCHOPASS サイコパス Chapter 1-犯罪係数-』を観劇❗❗❗
初めての品川ステラボール
余裕かましての喫茶店で時間つぶして
ローソンに用事があったので、探して歩いてくことに
予想よりかなり遠くて時間かかってしまい
焦って戻るも
看板見てもイマイチわからん
迷いながらも発見し、列に並ぶも女子ばかり
ん?2.5次元の舞台なのか!とここで知ることに
中の物販の列も女子ばかり👩
2階席でしたが、意外と人も埋まってる
今回は、アンサンブルの森下愛里沙さんを観に行ってきた

綺麗で立派なホールだねー
どんな役かわからんから、オペラグラスも持参
途中休憩もある舞台なんて久しぶりでしたね
《ストーリー》
2112年【シビュラシステム】によって、人間の心理状態や性格的傾向を数値化し管理する近未来の日本。
人々はこの数値を【PSYCHO-PASS】と呼んでいた
中でも犯罪に関する数値を【犯罪係数】称され、罪を犯す前でも数値が規定値を超えれば【潜在犯】として裁かれる。
彼らを取り締まるのは、シビュラ適正を見出した公安局刑事課のエリート【監視官】たち
そして、犯罪係数が規定値を超えながらも、社会活動として犯罪者を駆り立てる【執行官】と呼ばれる者たちであった!
潜在犯が人質を取り、身を隠していると情報の入った廃棄区画に駆けつけた新人監視官 常守朱。
監視官 宜野座伸元から、執行官の征陸智己、縢秀星、六合塚弥生、そして狡噛慎也を紹介される。
一見、なんの異常性も見られない彼ら。
しかし犯罪係数を測定する銃【ドミネーター】をむけると、その数値は間違いなく潜在犯であった。
やがて執行官の手によって逃走中の潜在犯は捕まえられるも、朱は咄嗟の行動で狡噛に傷を負わせてしまう
彼女の考え方に一部の執行官たちは反発するが狡噛は朱の正義を認めた!
それは、狡噛の《過去》に関係があった
3年前ある事件が起こるまで、彼は監視官の職に就いていたのだった
刑事課に新たな事件の一報が入る。名門女学校私立桜霜学園の生徒が、標本化された遺体として発見された。
3年前の事件との類似性を見つけた狡噛だが、宜野座の判断で捜査から外されてしまう
狡噛の監視を命じられた朱は、彼からある男の存在を聞く
その名は『マキシマ』
かつて監視官だった狡噛の部下佐々山光留の殺人事件に関与した男だという
アクションあり、舞台セットもすごくて
さすがですねー
主演の久保田悠来さんは、以前みた映画のDVD発売イベントで会ったことある男前
なおかつ、面白いっていう
劇中でもカッコイイ
これは、アニメであるみたいで
その舞台版なのかな
本番始まって、このダンスしてる中にいるのか?
どこだ?どこだ?
ストーリーを頭に入れつつ探す
これなんじゃないかな?
ってのも見つけたけど分からんかった
(後日聞いたら、襲われる女性もそうだったと判明)
女子高生役は、バッチリわかった!
アンサンブルなので、物販なかったのは残念
制服いつまで似合うんだろう(笑)
3時間近くの舞台もあっという間
続きを匂わせるラスト
やっぱりデカい会場での魅力もありますね
帰りは、すんなり品川駅まで行けたとさ
