世の中には、フェアなことなど何もない
目には目を。復讐には復讐を。
アンフェアにはアンフェアを。
で始まるドラマ『アンフェア』
ドラマや映画、スピンオフ作品まである人気シリーズ❗❗
主人公 雪平夏見を中心に、謎の事件や陰謀に挑んでいく物語
そんな人気シリーズの舞台版
『アンフェアな月』
天王洲銀河劇場に、28日に行ってきた❗❗
ここは、懐かしの劇場
まだ名前が『アートスフィア』と言っていた時代
今回は、特典付きのチケットで
A席が、7500円
S席が、8500円
だったと記憶している
初の3階席
なるべく通路側が欲しくて、日にちを何度かトライして、この日に予約出来た。
座席指定して買えないのは、残念
チケットぴあで買いましたが、自動的に指定されるので、何度ログインしても同じ席になってしまう
実際は、3階席の中央前例に配置され
他の座席はガラガラ
なら、空いてる隣の列がよかったのは本音
コンピュータ管理の融通がきかない感じ
劇場は、懐かしくもあり
重厚感が増した感じもあり
時系列は、テレビ版の始まる前だろうか?
その世界観は、よく表現されていると思う
ただ、如何せん3階
役者の表情や細かい部分も分からず
観たい役者さんがアンサンブルなので
どこに出てたか??たぶんそうじゃないかなってレベル
でも、アンサンブルでも舞台上で観れるのは嬉しいことです ´ω` )/
生後3ヶ月の赤ん坊が行方不明になった
しかし、泣き崩れる母親が警察に通報してきたのは、行方不明となって8時間が経過してからだった
特殊班の現場に駆り出された強行班の刑事・雪平は、母親による狂言誘拐を疑うが
母親を問い詰めていたそのとき、犯人らしき人物から電話が入る
電話の主は、『娘に見合うだけのものを用意しろ』という曖昧な指示を残して電話を切った
身代金の要求もなく、条件も提示しない奇妙な犯人
目的の分からないこの犯人に、捜査本部が翻弄される中
誘拐された幼児の物と思われる遺留品が、とある山中にて発見される
そこで捜査員たちは、予想だにしなかったものを見つけ…
主演の篠田麻里子さん
カッコよくてクールに雪平夏見を演じらてました。
安藤役は、染谷俊之さん
そんなに知ってる方は、少なかったですが
和田琢磨さんは、ノラガミで観てました。
渋谷飛鳥さん
入来茉里さん
二丁拳銃の川谷修士さん
そして、アンサンブルの町田恵理子さん
今回は、キャスト面会はなかったですが
ブロマイドを持っておくと、いいことあるかもとのこと(笑)
やっぱり大きな劇場もいいものですね❗❗