先日、何気なくテレビをザッピングしていたら、
『絶対舌感』を持つイケメン料理研究家という方が出ていた
「さんま御殿」にも出ていたので人気のある料理研究家なんでしょう
最初に、数種類の調味料が入ったものを飲んで何が入っているか当てるというもの
全て的中❗❗❗調理方法まで分かるという
イタリアで、日本料理屋さんの外国人料理人に正しい日本料理を教えるというもの
いずれも地元では人気店という放送
全部で3軒のお店を訪れ
1軒目は、鳥の唐揚げ
2軒目は、天ぷらうどん
3軒目は、お吸いもの
最初のお店では、黒っぽくカチカチの唐揚げだったよう。苦味もあるとのこと
見た目では、揚げすぎの粉も多いのかなと思った❗
さぁ、絶対舌感なる持ち主は、どう判断するのか??
固くて苦いですね。
ナレーションが、「さぁ、作り方を確かめに厨房へ」みたいな言葉が
えっ(*゜ロ゜)
何入ってるか当てないの?最初のパフォーマンスは何?
作り方は?
『おいっーーーーーーーーー❗❗❗❗』
『普通に見るのかいっ❗❗❗』
鳥肉の不揃いなカット。大量のショウガと日本酒。片栗粉をどんどん足して、緩ければ片栗粉、固ければ日本酒を足す
そこで、カットの仕方
味付けの分量など教えて、変わり衣のおかきを使ったものを教えていました。
後日、改善された唐揚げをお客さんに振る舞っている映像を見ましたが、天紙の上に唐揚げを乗せていましたが、かなり紙に油が染みていたので、油のきりかたが不十分なのかなと…
うどんの時は、最初汁があまり入っていないうどん
イタリアでは、汁が普通に入っているものが好まれないので、このスタイルになったとか
顆粒だしにお湯を注いで、沸騰していないお湯で乾麺を茹でる
ここで疑問。イタリアにはパスタがあるわけで乾燥したもの使うと思うのですが、お湯は沸騰してるの当たり前だと思いますが…
この方は、ネットで独学で勉強した人だったかな?
急遽教えるメニューを変更して、味噌仕立ての豚肉のうどんに変更してました。
天ぷら衣や油の切り方など基礎的なことを伝授
最後は、お吸いもの
お店では、具沢山のしょう油の色がついたものでした。
昆布を沸騰したお湯に入れ、ガンガン煮詰めていく
イタリアで薄口醤油がなかったので、ここでもメニュー変更
ムール貝とお魚、レモンを使ったもので代用
潮汁に仕上げてました!
出汁の取り方を教えてましたね
今回は、基礎的なものを教えていた感じ
テレビなので編集やナレーション、演出などあるし、話6割ぐらいの感じで見ていますので
もしかしたら、本人は当てていたのかもしれないし
演出やテレビ的なものを読み取りやっていたのかもしれない。
入れ替わりの激しいテレビ業界
各局同じような企画だったりなど、生き残りは大変でしょう
調理業界も派手なものから地味なものまで多種多様あるわけで
有名になれば、テレビや書籍
企業とのコラボ商品、オーナーシェフで高級料理を出すみたいな
高くて美味いは当たり前で、安くてこんな身近な材料で、創意工夫で美味しくなるようなものを見ると感心するんだけどなぁ
味覚は、十人十色
全員美味しいってなるように、自分なりに努力していかないといけませんね。
『絶対舌感』を持つイケメン料理研究家という方が出ていた
「さんま御殿」にも出ていたので人気のある料理研究家なんでしょう
最初に、数種類の調味料が入ったものを飲んで何が入っているか当てるというもの
全て的中❗❗❗調理方法まで分かるという
イタリアで、日本料理屋さんの外国人料理人に正しい日本料理を教えるというもの
いずれも地元では人気店という放送
全部で3軒のお店を訪れ
1軒目は、鳥の唐揚げ
2軒目は、天ぷらうどん
3軒目は、お吸いもの
最初のお店では、黒っぽくカチカチの唐揚げだったよう。苦味もあるとのこと
見た目では、揚げすぎの粉も多いのかなと思った❗
さぁ、絶対舌感なる持ち主は、どう判断するのか??
固くて苦いですね。
ナレーションが、「さぁ、作り方を確かめに厨房へ」みたいな言葉が
えっ(*゜ロ゜)
何入ってるか当てないの?最初のパフォーマンスは何?
作り方は?
『おいっーーーーーーーーー❗❗❗❗』
『普通に見るのかいっ❗❗❗』
鳥肉の不揃いなカット。大量のショウガと日本酒。片栗粉をどんどん足して、緩ければ片栗粉、固ければ日本酒を足す
そこで、カットの仕方
味付けの分量など教えて、変わり衣のおかきを使ったものを教えていました。
後日、改善された唐揚げをお客さんに振る舞っている映像を見ましたが、天紙の上に唐揚げを乗せていましたが、かなり紙に油が染みていたので、油のきりかたが不十分なのかなと…
うどんの時は、最初汁があまり入っていないうどん
イタリアでは、汁が普通に入っているものが好まれないので、このスタイルになったとか
顆粒だしにお湯を注いで、沸騰していないお湯で乾麺を茹でる
ここで疑問。イタリアにはパスタがあるわけで乾燥したもの使うと思うのですが、お湯は沸騰してるの当たり前だと思いますが…
この方は、ネットで独学で勉強した人だったかな?
急遽教えるメニューを変更して、味噌仕立ての豚肉のうどんに変更してました。
天ぷら衣や油の切り方など基礎的なことを伝授
最後は、お吸いもの
お店では、具沢山のしょう油の色がついたものでした。
昆布を沸騰したお湯に入れ、ガンガン煮詰めていく
イタリアで薄口醤油がなかったので、ここでもメニュー変更
ムール貝とお魚、レモンを使ったもので代用
潮汁に仕上げてました!
出汁の取り方を教えてましたね
今回は、基礎的なものを教えていた感じ
テレビなので編集やナレーション、演出などあるし、話6割ぐらいの感じで見ていますので
もしかしたら、本人は当てていたのかもしれないし
演出やテレビ的なものを読み取りやっていたのかもしれない。
入れ替わりの激しいテレビ業界
各局同じような企画だったりなど、生き残りは大変でしょう
調理業界も派手なものから地味なものまで多種多様あるわけで
有名になれば、テレビや書籍
企業とのコラボ商品、オーナーシェフで高級料理を出すみたいな
高くて美味いは当たり前で、安くてこんな身近な材料で、創意工夫で美味しくなるようなものを見ると感心するんだけどなぁ
味覚は、十人十色
全員美味しいってなるように、自分なりに努力していかないといけませんね。