新年明けちゃいましたね🎍🌅🎍


本当1年早かった


何か色々あった前年



今年も前途多難な年となりそうな…トホホ( ×ω× ;)



書いてるブログも1年こえて

抜かされて周回遅れとなったので


2021年12月後半


2022年 昨年はなかった事とし

一気に



割愛!!



舞台やライブ、映画など色々ございましたが


日々時間なくて


旅行記も行けてないので、止まったまま



推しの皆勤も途絶えたし


今年は、家の事を色々やらないとダメなので


観劇やライブも縮小し、レイトショーぐらい行けたらなって。



こんだけ思うように行かない人生なら

そろそろ宝くじでも当たってくれや


神様👼お願い致します 🎯๛ก(ー̀ωー́ก)


本日11月26日は
1126で〖いい風呂の日〗なんてなことを言われますが

一応誕生日で、また1つ歳を重ねた🎂🎊🎉
もうこの歳にもなると嬉しくもないわけで…
家族や恋人でもいれば、お祝いなんてのもあるかもだけど
もはや、そんなのもめんどい
今日は休みなので、朝から映画🎥
からのモーニング食べて
舞台挨拶のある映画行って、可愛い女優さんたち見て
ケーキ🍰とチキンとお寿司🍣
好きなもの買って、家で晩酌🍶
本当は、1人会うかも?って感じだったけど
体調不良みたいで後日に…
自己完結な1日でした!


そんなわけで
1年前の12月もあと少しで終了
サクッとまとめると

永野芽郁ちゃんのイベント行ったり
生の演奏の音楽と演劇上映のコラボイベント行ったり
12月の恒例の〖胸キュン選手権10th〗に行って
推しの応援に行ってたりと


そんな中
レイトショーで限定公開した

【衝動】という作品を見てきた!





渋谷を舞台に繰り広げられる若者たちの生と死の狭間で揺れる衝動を鮮烈に描き出した青春ムービー

2020年。少年は東京の「第八地区」・渋谷で、違法薬物の配達を行っていた。そのことから、周囲からは「ハチ」という愛称で呼ばれていた。

ハチは生きる気力もなく、流れるままに日々を過ごしていた。帰る家などなく、名前や住所を誤魔化してネットカフェで寝泊まりしていた。そんなある日、怪我をして倒れていたところを気に掛けてくれた少女がいた。少女の名前はアイ。アイはある事情から、言葉を発することができずにいた。

ハチは変わらぬ日々を過ごしながらも、アイの存在を気に掛けるようになった。アイもまた反発心を持ちながらも、ハチとの距離を縮めていった。どこにも居場所がなかった二人が東京の片隅で出会い、心を通わせていく姿が描かれている。

名前を失った少年
声を失った少女
絶望し、社会の片隅に生きる孤独な二人が出会い
物語が動き出す
その出会いは罪か、罰か、それとも…


倉 悠貴
見上 愛

見津 賢
錫木うり
工藤孝生
池田朱那
川郷司駿平
山本月乃
佐久間祥朗
三村和敬

村上淳

監督・脚本・企画    土井笑生


見上愛さんと池田朱那さん出演ってことで
見に行ったけど
なかなかの衝撃的な作品
見上愛さんがデリヘル嬢役もだし
ドラッグや売人、倉悠貴さん演じるハチや見上愛さん演じるアイ、2人ともレイプされるシーンもあって…

明るく楽しい映画ではないけど
絶望の中でも僅かな光があるのが救い
ハチに見せるアイの笑顔がよかった
アンダーグラウンドの世界に興味はあるけど
触れてはならない世界なんだと
改めて思う
映画だから( *¯ ꒳¯*)ok!!
リアルはノーサンキューだね








昨年12月に行われた

劇団ココアの

【劇団ココア演劇祭り2021】






もう1年前かぁ
時の過ぎ去る時間の早さよ!


過去に公演した作品を一気に公演していく
まさに〖祭り〗的な興行
シークレットに関しては当日まで内緒🙊という

全部は行けないけど
推しのいる演目には行かねばと!


【アネモネの花】
アネモネの花は何回目だろ?
何回も観てる作品である
推しは、小鳥さん役の〖浜田栞那〗さん
面識はないけど、前作で気になってからの今回
登場回数は少ないものの印象には残る役
ココアさんではレギュラーキャラですね

僕……石川航太郎
キキ……あかしふうか
多崎……中村斗夢
ユキ……菜月
藤島……上條陸
綿谷……佐々木琉
小鳥さん……浜田栞那






【Masquerade】
こちらも初見ではない作品
2度目だっけな?
推しはアリス役の白鳥京花さん
きょんちゃんは、ココアさんで知った女優さん
キレた感じの演技は、マジで怖い😱
普段はワンコ🐶を愛する可愛らしい女子…のはず🤣
内容は…何となくしか覚えてない(笑)
外国人の名前って、なかなか頭に残らなくて…


シャルル……小谷聡一郎
アリス……白鳥京花
エミリア……初鹿野菜月
ヘンデル……滝口聡気
クララ……椿木ありさ
マクシム……橋口涼
ミス・ベアトリス……藤井環





【エイクリオン】
これは初見の作品だったかな?
2回目だったか?
もはや何も覚えてないわ(笑)
こちらは、善悪わかれての超能力的な戦いだったような
この作品での推しは
メグミ役の末吉美海さん!みみちゃん❤
独特の間や動きがあって個性的
ブロマイドの写真より、彼女のSNSの写真や実物の方が、遥かに可愛い(๑♡∀♡๑)
エンタメ作品なので、気楽に楽しめたウインク

ハルト……新谷柊斗
ユウヤ……早坂翔太
サユリ……小手鞠衿花
メグミ……末吉美海
タケル……鈴木絢
大吾朗……折元星也
アキラ……横田駿
リリア……花海杏奈
マリア……木内優花
ドクター……みのん





【シークレット】
シークレット公演は、2回行って別演目かと思ったけど同じだった😆
演目は
【平川教授に呼ばれて】
以前観たときは
みみちゃんがメインの女の子役だった!


小倉萌
白鳥京花
小鳥遊彩乃
初鹿野菜月
新谷柊斗
滝口聡気
小谷聡一郎

シークレット公演は、アドリブ的なものも多く
楽しく面白かったけど
いつも観客で、演者ぐらいデカい笑い声で
リアクションもデカく
前説でもひどいけど、本番始まってからも
うるさいムキー
常に何かブツブツ言ってるし
奴と同じ時はハズレ回数なのです
後々ツイートで、家じゃないんだからってツイートされてて、同感した人が何人も賛同してて
自分だけじゃなかったんだと
改めて気づく
オタク気質が強い人ほど、周りや空気読めない感あるよね
そういう奴は意外と金持ってるから
演者に差し入れとか物販に金を落とす
配信系では有難いオタクだけど、一歩間違えるとストーカーになりやすいタイプ

先日のココア公演で卒業しようと思ってる





シークレットの1回目の帰り
何気ないコンビニへの下りの傾斜をおりたら
左膝から〖パーン〗って音がして
イタッ(°д०॥)✷✸
そこから
まともに歩けなくなり、帰るのに一苦労
連日の疲れの代償だろう
多少の腫れはあったけど、動くし
骨や腱を切った感じではなく、筋繊維が痛めたんだろうと自己判断

結局病院行かずに様子見だったけど
普通に歩けるようになるまで半年…
痛い代償を払ったショボーン

杖の生活に逆戻りでした。


歳のせいなのか?
無理は禁物だけど
今年も連チャンの日々が💦
しかも、休日出勤が続くので恐怖でしかない
気をつけねば!



12月の初旬に公開された

【彼女が好きなものは】を鑑賞🎥


ジェンダーを扱うセンシティブな作品





山田杏奈さんも神尾楓珠さんのW主演
今年は神尾楓珠さんの出演作をけっこう見た気がする!
もちろん山田杏奈さんの映画はマストだけどねウインク


原作は、浅原ナオトさんの
〖彼女が好きなものはホモであって僕ではない〗


安藤 純……神尾楓珠
三浦紗枝……山田杏奈

高岡亮平……前田旺志郎
小野雄介……三浦獠太
近藤隼人……渡辺大知
佐倉奈緒……三浦透子
今宮くるみ……池田朱那
Mr.ファーレンハイト……磯村勇斗
安藤みづき……山口紗弥加
佐々木誠……今井翼 

監督・脚本……草野翔吾

(敬称略)

(あらすじ)
高校生の安藤純は、自分がゲイであることを隠しているが、年上の恋人・誠と密かに関係を持っている。
幼馴染の亮平や、シングルマザーの母・みづきもそのことは知らない。周囲に合わせることで身を守り、平穏な学生生活を送るため、誰とも一定の距離を保っていた。

あるとき純は、クラスメイトで美術部員の三浦紗枝が、男性同士の恋愛を描いたいわゆるBLマンガを買っているところに遭遇。
中学時代に腐女子がバレて仲間はずれにされた経験を持つ紗枝は、学校ではBL好きを隠しており
『誰にも言わないで!』と純に口止めするのだった。

ところが秘密を共有したことで二人は急接近し、いつしか純に恋愛感情を抱くようになった紗枝は、その思いを告げる。
ゲイである自分ももしかしたら "ふつう”に女性と付き合い、"ふつう” の人生を歩めるのではないか
一縷の望みをかけ、純は紗枝の告白を受け入れる

紗枝の腐女子の師匠こと奈緒と、その恋人の隼人を交え、グループデートで温泉にやってきた純と紗枝。
そこへは誠も家族と共に訪れていた。
誠には妻子がおり、この先もカミングアウトするつもりはない。しかし、とある理由で純と誠のキスシーンを目撃してしまい問い詰める紗枝に対して、
純は『好きなんでしょ、"ホモ” が』と突き放す。

翌日、純は紗枝にゲイであることをカミングアウトし、『家族や子どもがいる、そんな幸せが欲しいと思ってしまうんだ…』と苦しい心の内を告げる。
純の知られざる苦悩を知った紗枝もまた、行き場のない思いを抱え困惑を隠せない。
一方で純がゲイであるという噂は予期せぬ形であっという間に学校中に広まった。多感な年頃の学生たちが不用意な言葉をぶつける中、亮平は変わらずに接しようするが、純はそのぎこちない姿に動揺し、とっさに教室の窓から飛び降りてしまう。

純の入院中、クラスでは一連の事件について、生徒たちによるディスカッションが開かれていた。
"ホモ” "腐女子” といった記号で世界を簡単にしてきた彼らは、初めて自分たちの思いを言葉にしはじめる。
その頃、先頭に立って純を攻撃していた小野も、複雑な思いを持て余していた。小野もまた、純に裏切られたと感じ、傷ついていたのだ。

転校することになった純を学校に呼び出した紗枝。
自分の絵がコンクールに入選し、表彰されたその壇上で、紗枝は突然全校生徒に向かって腐女子であることを告白する。
その姿を最後列で見ていた純にも、立ち上がるべき時が来ていた……













この水族館のシーンは綺麗でしたね🐬
山田杏奈さんが演じるティーンの役は、複雑な心情だったり、普通の女子高生ってあまりない気がする
その微妙なニュアンスであったりをうまく表現出来るのが、山田杏奈さんの魅力でもあるだろう
神尾楓珠さんも幅広い役をされてて、ただのイケメンじゃなくて、影のあるような内に何かあるような役も似合う

クラスメイト役で出演の池田朱那さんも注目で
深夜ドラマでは主演もされてて
これからは主演ドラマや映画も増えていくことは
間違いないと確信グッ

個人的に応援してる女の子も出演
クラスメイト役で、台詞はなかったかもしれないけど
ちゃんと映ってるの認識できたのは嬉しい
竹内詩乃さん!
ショートカットが良く似合う女の子で、顔とは裏腹に低音ボイスも魅力的
身長も高くてスタイルもいいので、色んなジャンルで活躍していってもらいたいですなぁ


山田杏奈さんの壇上でのカミングアウトするシーンも熱いものがあり、よかった(。・ω・)ノ゙
きっと純とは友情が芽生え付き合っていくんじゃないかと想像してる




12月8日


EX THEATER ROPPONGIにて

【琴音 Live Tour 2021―君は生きてますか―】へ


コロナで中止になってしまったライブもあって
久しぶりに生歌が聴ける喜び😊

以前は、後ろで立ち見だったり
後方で見ることが多かった

今回は、真ん中ら辺の端の方
以前比べたら格段に前なんで
良しとしましょう


オープニングは
・君は生きていますか

からスタートグッ

今回は、朗読を交えながらのライブ


①last word
②しののめ
③ここにいること
④戯言~ひとりごと~
⑤明日への手紙
このカバーは、音楽チャンプで視聴者や審査員を泣かした彼女らしさが目一杯でてる曲
曲自体がいいのはもちろんだけど、琴音さんが歌うことで想いがめちゃくちゃ伝わってくる

⑥6等星
⑦こたえ
⑧夜音
⑨白く塗りつぶせ
⑩あなたのためになるように
⑪咲かない花
⑫防人の詩
こちらもカバー曲
さだまさしの名曲ですね!これも彼女が歌うと
また一味違ってくるのがいい
⑬今
⑭君は生きていますか

〖アンコール〗
①翼をください
②願い

ライブが終わると一つの物語が終わったような感覚
ずっと聴いていきたいアーティストの1人
今年、ライブなかったの残念(´・ω・`)
お客さんの年齢層は、比較的高め
落ち着いた雰囲気を持ってる女の子だから、大人も安心して聴けちゃうのかな。

来年は、お客さんの前でライブパフォーマンスをして欲しいですねウインク