試しに脱水で回してみるとドドドドドドッ!!と、洗濯機が暴れ始めました。
洗濯機のドラム内に洗剤を入れるところがあるのですが、そこの蓋を開けっぱなしにして洗濯機を回してしまったらしく、下着がそこの穴からドラムの裏側に入り込んでしまったというのです。
新しいのを買うか、出張費込みで20,000円くらいだったら直してもらってもいいんじゃない?って話をしたのですが、母がメーカーに問い合わせると修理代が26,000円かかるというのです。
大した作業ではないのに物凄く高い修理代に驚きました。
出張費の4,000円は仕方がないにして、それを差し引いても作業費に22,000円て!
分解して、入り込んでしまった下着を取り出すだけですよ。
僕がサラリーマンとして働いていた時の2日分の給料です。
当初は自分で直すつもりはなかったのですが、余りにも足元を見られた金額に納得いかず、洗濯機を分解して自分で取り出しました。
作業時間わずか20分で取り出し完了。
僕、22,000円の働きをしましたw
僕の場合もともと仕事で修理の仕事もしてたので、大抵のものは修理できます。
大なり小なり、経験は財産だなって改めて思いました。
今回の洗濯機のメーカーは大手のものなのですが、ただ物を売るだけじゃなくて、買った後も消費者に優しいアフターサービスをしてもらいたいものです。
正直、僕の家庭ではもうこのメーカーの物は選ばないと思います。
おまけ
普段余りお酒は飲まないのですが、久しぶりに
ほろ酔い久しぶりに飲んだけど、めっちゃ飲みやすいですね♪
めっちゃ美味しかった☆
まあ、僕はお酒弱いので、ほろよいでもかなり酔えますw