富岡製糸場今日は、富岡製糸場へ行ってきました^o^Wikipediaより1872(明治5)年に開業した、群馬県富岡市の製糸工場。当時輸出の主力だった生糸生産を近代化し、殖産興業を推進するために明治政府が設立した。建物の自体も、有名みたいです☆ここが、入り口です^_^中に入ると、色んな機械が展示してありました(≧∇≦)そして、マユで作る糸はこの様になるそうです(・ω・)ノ続いては、乾燥させる工程の建物みたいなのですが…大雪で崩れてしまったそうです(-。-;ちなみに現在こんな感じ(・ω・)ノ見る影も無くなってます(・_・;続いて、工場の中へこんな感じの工場内です^_^↑構造は、このような感じ(・ω・)ノ良く考えられてますよね☆この工場、現在は使われていないのですが、世界遺産に指定されたそうです^_^今日は良いもの見せて頂きました☆