
自分側の道は普通に流れていたので、制限速度で走っていると、対向車線側に病院があり、そこから自動車が自分側の車線に入って来ようとしていました

その車は、自動車が来ているかの確認をしようとする気配もなかった為、クラクションを`パーン´と鳴らしました

ブレーキをかけたこともあり、ホントに間一髪

相手は左右の確認をしていなかった為、クラクションの音に物凄く驚いていました

おそらくバイクではなく、今日車で行動していたら確実に事故っていました

運転していたのが、おばさんだったうえ、その後相当神経質に車間を30メートル以上開けて自分の後ろを走っていたので、注意するのも怖がらせてしまうだけだと思い、そのまま家に帰りました

一応こっちで予知できていたから今回は、穏便にみます(笑)
でもおばさんよ、車に乗る以上は安全確認しないといつか事故るよ

おばさんには今日の事を教訓にしてもらい、他の人が二度と事故に巻き込まれないことを願います
