MicrosoftのWindows 7に新たな未解決の脆弱性が発覚し、この問題を突くコンセプト実証(PoC)コードがTwitterで公開された。米セキュリティ機関のSANS Internet Storm Centerが12月21日のブログで伝えた。 それによると、コンセプト実証用のHTMLコードは、Safariで閲覧すると64ビット版のWindows 7がクラッシュし、ブルースクリーン状態に陥る。

http://news.livedoor.com/article/detail/6139269/
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