ケイ・オプティコムら、地域アクセス系通信事業者9社は30日、合同で記者発表を開き、現在議論が進められている「分岐単位接続料制度の設定」について断固反対するとの意見を表明した。 「分岐単位接続料制度」はソフトバンクをはじめとする接続事業者が導入を主張している接続料の設定方式。一芯の光ファイバーを、1ユーザー分ごとにNTT東西から借りられるようにするとういものだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/6076808/
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