味方であるこちらの弁護士からも、


「向こうが直接の接触、連絡をやめるよう要望している以上、こちらからそのようなことをしてはダメだ」


と釘を刺される始末。


果てには「警察呼ばれますよ」という忠告まで。


先生は、現実的なリスクを見据えて、すべきでない行動をアドバイスしてくれているのかもしれないが、なぜ不倫され、自らの意思で別居し、連絡手段をシャットダウンされ、かたや婚姻費用を請求することは認められるということが成り立つのだろうか(法律上、成り立つとしても、なぜそのようなことを要求できるのだろうか。そういう自分勝手なメンタリティだから不倫するんだろうか)


昨日は仕事が一段落し落ち着いていたけれど、週末になると苦悶の時間が始まる。


直接話をしたいだけなのに。

7月11日に100万入れてから、10万近く下落してます。やっぱボラティリティ高いなぁ。

マイナス20%になったらナンピンしよ。

そもそもは自分の不貞行為が招いて結果なのに、自分の都合だけ主張する相手に、こちらがこれ以上配慮して対応する必要もないでしょう。

次回調停(主に婚姻費用分担請求)に向けて必要な提出書類を代理人に送りました。


届いたことを確認するために代理人に電話。


ちゃんと届いてることは確認できたけど、それ以外のところでちょっと言い争いに。


ひとつは、夏期休暇中に旅行などで双方が家を空ける(外泊)場合は、緊急連絡先確認のため、双方通知をすることとしてほしいという依頼(もちろん代理人経由で)を発端として発生。


代理人の回答は、双方弁護士が入ってるから、弁護士経由でしか連絡取れない(だからそれは分かってる)ということと、向こうは絶対応えないだろうということ。


なぜ、不倫されて、一方的に家を出て行かれた側が接見禁止みたいな扱いを受けないといけないのか。


「私が妻に直接会いに行くのは法的に禁止されてるんですか?」と問うたところ、「会いたくない、と言われて警察呼ばれますよ」との回答。


なんでやねん💢


繰り返します。

別居は妻の不倫が原因で、こちらにDVやモラハラの事実はいっさいありません。

向こうの離婚調停の理由は「その他」に◯が付いているのみ。


しかも、不倫して出て行った妻から婚姻費用請求されてるんですが??


「婚姻費用は別の話で裁判所が機械的に決めるからしかたない」

「提出要求された書類(源泉徴収票とか)は出さないといけない」

と杓子定規な回答。


法律が杓子定規なのは分かってるけど、それなら


「答弁書に『別居に至った背景や経緯を含め、(判例)にもとづき、支払う義務はない』とちゃんと書いてください」


と依頼したところ、乗り気じゃない様子でこちらもイライラが募る。


そして、「離婚する意思」について聞かれたので


「前回の調停のときにハッキリと『離婚の意思はない』って言って、先生も『調停不成立ですね』って言ってたじゃないですか!」


とつい語気を強めてしまいました。


なんか言った言わないの話が内部(代理人と自分の間)で発生してるから、これからちゃんと議事メモみたいに残して共有するようにしよ...



不倫、離婚調停、婚姻費用分担請求、慰謝料とかばかり(ばかりでもないんだけど)検索してるからか、スマートニュースのおすすめに不倫関係の記事やネタの登場率が高い...


それ自体はいいんだけど、やはり、「不倫夫とサレ妻」って構図の記事ばかりで、世の中、不倫をするのは夫、されるのは妻っていう観念があるんだなぁと思ってしまう。


だから見て参考になる記事が表示されたことがほとんどない。


妻と夫を入れ替えて読んでもなんかしっくりこないしな💭

不動産投資は心療内科通院中(←妻の不倫が原因💢)なのでローンが組めずに実現不可。


いろんなとこで鬱陶しい影響出るな、とモヤモヤしとりました。


でも、考えを変えてみれば、妻と離婚したとして、再婚する気もないので、子どももいない40過ぎの独身おっさんが生まれるだけです。


そしておっさんはそれなりに貯蓄をしてきました。リスク取りやすい身分ございます。


ということで、とりあえずビットコインを100万円分買ってみました。


値下がりしたらナンピンしつつ、徐々に1000万くらいまで上げていこうかと。


全財産失ってもそんときゃ●ねばいいやと捨て鉢な気分になってます。


速攻2万の含み損えーん





午前のコロナワクチン1回目接種に引き続き、午後は4週ごとの診療内科受診。


体調は良くもなってないけど、著しく悪くもなってない(でもたまに沈んで動けなくなる)ということで処方内容は変わらず。


担当医は、前回から今回の診察の間に調停があることを知っていたので、その話も少ししました。


そういえばと思い、


「妻側は中度から重度の鬱って言ってました」


ってふと担当医に言ってみたところ、


重度の鬱は入院するレベルだし、今仕事できてて転職活動できてるならありえない


とのコメント。


やっぱそうですよねー。

自治体よりも早く、企業枠での摂取案内が来たからやっと1回目を受けることができました。


2回目は4週間後だから8月上旬には接種完了。


この後は時間潰して心療内科の再診へ。


コンディション整えてください2回目の調停に臨みます!



6月の調停のことで思い出した妻側のセリフ(実際には直接顔を合わせることはないので調停員経由で聞いてます)。


「別居期間を経て、今、中度から重度の鬱病と診断されている」とのこと。


たしかに妻が別居した後から診療内科に通い出したのは聞いてました。


でも、別居してからということで、僕が直接の原因ではないのは明らかです(逆に僕は妻の不倫が原因で診療内科で鬱病診断されてます)。


結局、妻は有責配偶者という不利な立場で、自分の好き勝手に行動できなくなったことと、それに将来の不安が重なったことで鬱になって、離婚したくなったってことなわけです。


それで婚姻費用を請求してくる時点で腹立たしいわけですが、さらに!!


僕は、妻が転職活動したり、インスタに会食の投稿アップしたりしてるの知ってるんです。


僕も鬱で苦しんでたから分かるけど、本当に鬱だったら転職活動なんかできないし、会食してインスタ投稿なんてできないですよ。


身体が重くてベッドに強い重力で押さえつけられてるように、動く気力すら湧かなかった自分の経験からしても、転職活動なんて中度から重度の鬱病でできるわけがないと思ってます。


本当に理不尽すぎる。



基本在宅勤務の私、昨日は久しぶりに出社しました。


他の社員も基本在宅なので、オフィスはガラガラ。だからたまたま同じ日に出社してた同僚と会うだけで「おー久しぶり」と同窓会みたいになります。


東京もお店によってはお酒を出すところも出てきて、めちゃくちゃ久しぶりに同僚と夕食してきました。


お互い普段リアルで人と喋ってないからか、溜まってたものを吐き出すように喋る喋る(笑


人と会って飲んで話すとストレス発散、気分転換になりますね!