「ココロと体の健康・美容通信」を見てみよう!
と思い立ち、見ていたら、
「そうだよなー!」と再度納得する記事があったので、シェア。
この通信というのは、
私が扱っている製品を愛用している方たちや
興味のある方向けに、
月に一度発行していたもので、
15~6年発行していました。
今年から違う形で
発信する方向に変えたので、やめましたが。
9年前の私が通信に掲載した記事を以下に抜粋!
ある物語?とそれについての私のコメントです。
【「いつお前は夢を実現するつもりか」と、
師が尋ねたところ、
弟子は「チャンスがあればいつでも」と答えた。
師はそれを制していわく
「機会とは常にそこにあるものだ」と言った。】
その人の口ぐせは、「チャンスが来たら」でした。
彼は、今の仕事が嫌いだったし、
住んでいる家も気に入りませんでした。
本当にやりたい仕事は他にありました。
いつも今の仕事を辞め、
やりたいことをはじめたいと考えていたのです。
彼はまた、住みたい土地や家のことは、
毎日、頭のなかに思い浮かべて楽しんでいました。
チャンスがあったら、今、すぐにでも仕事を辞めよう。
チャンスが来たら、新しい家を手に入れて、心地よく暮らそう。
「チャンスが来たら・・・」
彼は、気に入らない家に住み、
嫌な仕事をしながら、毎日、そう言い続けていました。
そして、何十年もの月日が流れていきました。
結局、彼は、定年になるまで同じ仕事を続けました。
・・・中略・・・
結局、70歳で亡くなるまで、
彼のところにチャンスがやって来ることはありませんでした。
・・・天国にたどり着くと、彼は、あちこち探し回って、
『チャンスの神様』をみつけだしました。
彼は、神様に尋ねます。
「ずっとずっと待っていたのに、
どうして私のところには、
チャンスを持ってきてくれなかったんです。
他の人のところには、
何回も何十回もチャンスを与えているのに」
チャンスの神様は、こう答えました。
「そんなはずはない。
私は、誰にでも平等にチャンスを与えている」
彼は、顔を真っ赤にして神様に食ってかかりました。
「バカな! 私は、ただの一度もチャンスに出会ったことはないぞ!」
神様は、困ったような顔をして答えます。
「それはお前が、ちゃんとチャンスに気づこうとしなかったからだ。
私はお前に、3600万回以上、つまり、
他の人と同じように、生きている時間の1秒に1回、チャンスを与えたのだ」
そうです。
彼は、「チャンスが来たら、チャンスが来たら」と
考えることに忙しくて、
結局、目の前にあるチャンスに気づかなかったのでした。
~参考 癒しの言葉より~
「明日」という日は、永遠にやって来くることはありません。
今日の夜に寝て、目が覚めたら「明日」ですが、
目が覚めると、もうその日は「今日」になっているのです。
「明日」は、またしても、もっと先に逃げていってしまっています。
「明日」は、いつまで待っていてもやって来ません。
私たちが生きることができるのは、
いつでも「今日」だけですね。
何かと明日、明日と先延ばしになってしまう私たち・・・。
だけど、チャンスがあるのはいつも「今」なのですよね。
人生に変化を起こし、前に進んでいくことができるのは、
今、この瞬間しかありません。
夢を叶えるために、
望むものを手に入れるために
今やらないとしたら、一体いつやるのでしょう。
ほら、私たちの前には、たくさんのチャンスが出番を待っていますよ!


