「子供に言ってはいけない12の言葉」(前回の投稿の続き)
残りの10項目をご紹介しまーす!
「あんたが男の子(女の子)だったら…」<男(女)であるな>
性別を否定する言葉。子どもは親の言うことを素直に受け入れようとします。
ですから、親から不可能な言葉を言われると、戸惑うと同時に親の期待に応えられない悲しみを味わいます。
「遊ぶんじゃない(勉強しなさい)」<楽しむな>
楽しむことを否定する言葉。
子どもは遊びから多くの物事を経験し、学びます。
すでに経験を積んでいる大人の遊びとは成長に与える影響が違うのです。
大人の価値観を子どもに押し付けないようにしましょう。
「失敗するんじゃない!」<成功するな>
挫折や失敗は、人にとって多くの学びを与えてくれるきっかけになります。
子どもは、完璧主義の親によって失敗を批判されると、
その印象が強く残り、挑戦することに臆病になります。
「子どもは向こうに行きなさい」<重要な人物になるな>
子どもであることを否定する言葉。
子どもと大人に境界線を作り、大人の主張を通そうとしたり、
個人ではなく「子ども」というカテゴリで考えるようになる。
子どもは抑圧されて、目立たないように行動するようになる。
「あの子と遊んではいけません」<仲間入りするな>
よその子と比較する言葉。
子どもは、誰とでも別け隔てなく遊べる子供時代を通して、
気の合う子、合わない子を学んでいきます。
親から強制的に言われても経験が伴っていないので、理解ができません。
理解できないのですから、友達と遊ぶと叱られることが印象に残り、
非社交的な子どもになってしまう可能性があります。
「面倒を見なさい」<子どもであるな>
主に年上の子どもに「弟や妹の面倒をみろ」「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」と言う、
子どもであることを否定する言葉。
また子どもの躾に厳しい親、礼儀というものを理解してない子どもに、
大人の常識を当てはめようとする親。
このような言葉を言われると童心を持つことを許されないと考え、考え方が萎縮する。
「体が弱いのだから無理するな」<健康であるな>
子どもが病気のときに、可哀想だからとたっぷり愛情を与え、
逆に健康なときにはそれほどの愛情をかけない。
子どもは親からの愛情ほしさに病気になったふりをするようになる。
「言うことを聞きなさい」<考えるな>
子どもの自由な発想を否定する言葉。
大人の定規に当てはめる言い方です。おもちゃを壊す。友達とケンカする。走って転ぶ。
子どもにとっては、すべて大事な経験です。
経験から考え、成長していきます。
考えることを許されなかった子どもは、大人になっても自分で考えることができません。
「泣くな!静かにしろ!」<感じるな>
子どもは親の保護なしには生きてはいけません。
ですから子どもにとって親に嫌われることは恐怖なのです。
泣くことによって、親に嫌われると思った子どもは、泣くことを我慢します。
そして徐々に感情を表に出さないようになります。
「おまえなんかいなければよかった」<生存するな>
存在を否定する言葉。このメッセージの中でも最も致命的です。
「お前さえいなければ、私の人生はもっと素晴らしいものになる」
と親から言われた子どもはどうすれば良いのでしょうか。
この言葉は決して口にしてはいけません。
ご参考までに~・・・♥
