信用収縮の影響 | PACERSは輝いていた…

信用収縮の影響

[NIKKEI]米ドミノ・ピザ 6-8月期決算、前年比8%減益  以下、本文 =====


【ニューヨーク=清水石珠実】米宅配ピザ大手ドミノ・ピザが14日に発表した6―8月期の業績は、売上高が前年同期比4%減の3億2400万ドル、純利益が同8%減の1000万ドルだった。1株利益は、前年比横ばいの0.17ドル。原料や原油のコスト高に加え、米経済が減速するなかで消費者の外食手控えが響いた。


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EPSは市場予想を下回った。ドミノ・ピザ以外にも、ペプシもネガティブな決算内容であった。

実体経済の悪化の証拠なのであろうか?仮にそうだとすると、アメリカ人も質素倹約の消費行動にシフトしているということなのだろうか。会社側の説明を読んでいる限りは、そのようである。


外食を控えて、出費を減らす。ジュースを我慢して、出費を減らす。

なんだか当たり前な節約だが、アメリカ人がそうしているというのは、隔世の感というか何というか…


あまり裁量消費のイメージの湧かない上記二社の下方修正は、米国消費の縮小はかなりの規模・速度であることを覚悟しなければならないかもしれない。裁量消費はどうなるのだろう?ベストバイもかなりの在庫を抱えている決算内容であった。


ざっくり、アメリカのGDPは、個人消費がその70%を占める。

ざっくり、世界のGDPは、アメリカがその25%を占める。

ということは、ざっくり、世界のGDPの17.5%がかなりの規模・速度で縮小していく。




☆過去ログ

信用収縮の証拠