経営企画室長 栗城貴宗です。
ちょうど30年前の今頃、多摩美術大学の日本画専攻を卒業しました。
美術大学というところは、学費を出してくれた親には申し訳ありませんが、同級生、先輩、後輩らは皆、就職に苦労していまして、同級生の中には、大学院に進んだ人あり、広告会社に就職した人あり、家業を継いだ人あり、デザイナーになった人あり、また(当時の私のように)学校の先生になった人など、実に様々な方向に進んだ人たちがおりました。
私は大学卒業後、8回ほど引っ越しをした結果、古い仲間との連絡が、長い間ずっとつかなかったのですが、近年、FacebookなどのSNSの発達により、ここ数年で、昔の友達の動向が分かるようになりました。(30年前は、携帯電話すら存在しなかったのですから、すごい時代になったものです。)
卒業後、頑張って、日本画家となって活躍している人が何人もいて、すごい!!と感心しました。中でも御蔵島で一人暮らししている女性画家と、日本橋で個展をしている画家のブログがかっこよかったですね。全く違う二人ですが、交流は今も続いているようで、良かった、素晴らしい!
画家になった人も、画家にならなかった人も、皆、「自分にとって、本当に大切なものは何なのか」を、一生懸命に探しながら生きてきたんですね。かくいう、私も結果的に画家にはなれなかったのですが、自分の生きる道をずっと探し続けて、今に至っています。
これからも、みんな頑張れ!!
