こんばんは、JRCのfujiiです。今日は久々にからりとした晴天で
気持ちがいいです！もうすぐ夏休み
いい夏休みにするためにラストスパートしましょう！
やはりフラット35sが予算枠上限に近づき、申請期限が当初予定の12月末から9/30に前倒しになると国土交通省は2日に発表しました。
フラット35sは昨年2月、緊急経済対策の一つとして住宅金融支援機構の取り扱う長期固定金利型住宅ローンを、従来の0.3%の金利優遇（当初10年間に適用）を1%に拡大するというものです。
それが想定より利用が多く、用意した約2年分の予算枠（総額6235億円）の上限に近づいているため短縮されました。10/1から2012/3/31の申請分は、従来の優遇金利の0.3%が適用されます。
早く申し込まなければ優遇が受けられませんが、住宅ローンはフラット35sだけではありません。個人個人で銀行が提示する金利は違います。
自分の属性などを含めたライフプランの作成が大切です。JRCはライフプラン作成のお手伝いをいつでもしています。お問い合わせください！
◎とうとう「創エネ住宅」がお披露目です！
そのほかにも
○「スケルトン・インフィル（可変性）」について考え抜いた間取り
○家族の様子が見える安心な「対面キッチン」
○広くていろいろな物が収納できる玄関の「シューズクローク」
○子育て世代の方に採用No1な「リビングイン階段」
○重い荷物や大きな荷物も「固定式階段」で楽に昇り降りが出来る13.5帖の「小屋裏収納」
など見所満載な造りになっております。
ぜひ人にもおサイフにもやさしい家『創エネ住宅』を実際に体感してください！
◎大和市上草柳に新戸建賃貸住宅のセント・マリアージュが完成いたしました。
詳細 ⇒ http://www.jrc6101.com/build/youkannya/748n.pdf
リアルは現場にあります！いつでも内見可能です
ご連絡ください。
JRCでは（社）大和青年会議所と協力して今回の東北地方太平洋沖地震の義援金を受け付けております。
店頭に義援金BOXが置いてありますのでどうか皆様ご協力願います。
JRCのHP → http://www.jrc6101.com/
電話：0120-87-6101
メール：info@jrc6101.com
さて株です。とうとうアメリカが格下げです！
米格付け会社のS&Pは5日、米国の長期信用格付けを最上級の「AAA」から「AA+」に1段階引き下げました！格下げは財政赤字削減計画が米国の債務の安定化には不十分との見方を反映したとS&Pは説明しました。また米国の新たな格付けの見通しを「ネガティブ」としており、今後1年から1年半の間にさらなる格下げが行われる可能性もあるとのことです。
英国やドイツ、フランスやカナダなどの国債の格付けを下回りました。アメリカが、です。
しかし大手格付け会社のムーディーズとフィッチはアメリカ国債の格付けを当面維持する方針を示しており、大手格付け会社の間でも対応が分かれる形になっています。
金曜日のNYは格下げ発表の前ですし、前日の大暴落の余波で乱高下し、11,444.61 +60.93で戻ってまいりました。
朝方発表された7月の雇用統計は失業率は9.1%（予想9.2%）、非農業部門就業者も前月比+11.7万人（予想8.5万人）と市場予想を上回りましたが、格下げ不安で一時-240まで下げ幅が広がりましたが、その後、イタリアが財政健全化を含む経済改革案についてEUと合意したと伝わり、欧州の信用不安拡大への懸念が若干和らぎ、買い戻しが入り戻し結局プラスで引けました。
来週9日のFOMCが最大の注目材料でしょう。QE3の催促相場になるのでしょうか？
米国政府のデフォルトが回避されたにも拘わらず、株式相場は大幅下落し、欧州信用不安でイタリアの財政悪化不安。それでも雇用統計の改善や欧州不安もやわらぎ、NYがプラスで戻ってきたところでの格下げです。
為替もドル円が74円までいくか！？という噂も日銀の介入でひとまず落ち着いたところでの格下げです。
さあアメリカ格下げで最初に場が開く日本は月曜どうなるのでしょうか？アメリカ国債の投売りなどでてくるのでしょうか？ドルの暴落？コモディティの暴騰？金利は？株式、先物、為替の混乱は続くのでしょうか？それとも混乱は限定的なのでしょうか？
QE3があるのか？何かポジティブサプライズが出てくるのか？何かいいニュースがあれば、と期待していても目の前の相場は変わりません。
何がおきてもいいように日頃から準備をしておくことが大切です。いい夏休みを過ごすために頑張ります！
気持ちがいいです！もうすぐ夏休みいい夏休みにするためにラストスパートしましょう！やはりフラット35sが予算枠上限に近づき、申請期限が当初予定の12月末から9/30に前倒しになると国土交通省は2日に発表しました。
フラット35sは昨年2月、緊急経済対策の一つとして住宅金融支援機構の取り扱う長期固定金利型住宅ローンを、従来の0.3%の金利優遇（当初10年間に適用）を1%に拡大するというものです。
それが想定より利用が多く、用意した約2年分の予算枠（総額6235億円）の上限に近づいているため短縮されました。10/1から2012/3/31の申請分は、従来の優遇金利の0.3%が適用されます。
早く申し込まなければ優遇が受けられませんが、住宅ローンはフラット35sだけではありません。個人個人で銀行が提示する金利は違います。
自分の属性などを含めたライフプランの作成が大切です。JRCはライフプラン作成のお手伝いをいつでもしています。お問い合わせください！
◎とうとう「創エネ住宅」がお披露目です！
そのほかにも
○「スケルトン・インフィル（可変性）」について考え抜いた間取り
○家族の様子が見える安心な「対面キッチン」
○広くていろいろな物が収納できる玄関の「シューズクローク」
○子育て世代の方に採用No1な「リビングイン階段」
○重い荷物や大きな荷物も「固定式階段」で楽に昇り降りが出来る13.5帖の「小屋裏収納」
など見所満載な造りになっております。
ぜひ人にもおサイフにもやさしい家『創エネ住宅』を実際に体感してください！
◎大和市上草柳に新戸建賃貸住宅のセント・マリアージュが完成いたしました。
詳細 ⇒ http://www.jrc6101.com/build/youkannya/748n.pdf
リアルは現場にあります！いつでも内見可能です
ご連絡ください。JRCでは（社）大和青年会議所と協力して今回の東北地方太平洋沖地震の義援金を受け付けております。
店頭に義援金BOXが置いてありますのでどうか皆様ご協力願います。
JRCのHP → http://www.jrc6101.com/
電話：0120-87-6101
メール：info@jrc6101.com
さて株です。とうとうアメリカが格下げです！
米格付け会社のS&Pは5日、米国の長期信用格付けを最上級の「AAA」から「AA+」に1段階引き下げました！格下げは財政赤字削減計画が米国の債務の安定化には不十分との見方を反映したとS&Pは説明しました。また米国の新たな格付けの見通しを「ネガティブ」としており、今後1年から1年半の間にさらなる格下げが行われる可能性もあるとのことです。
英国やドイツ、フランスやカナダなどの国債の格付けを下回りました。アメリカが、です。
しかし大手格付け会社のムーディーズとフィッチはアメリカ国債の格付けを当面維持する方針を示しており、大手格付け会社の間でも対応が分かれる形になっています。
金曜日のNYは格下げ発表の前ですし、前日の大暴落の余波で乱高下し、11,444.61 +60.93で戻ってまいりました。
朝方発表された7月の雇用統計は失業率は9.1%（予想9.2%）、非農業部門就業者も前月比+11.7万人（予想8.5万人）と市場予想を上回りましたが、格下げ不安で一時-240まで下げ幅が広がりましたが、その後、イタリアが財政健全化を含む経済改革案についてEUと合意したと伝わり、欧州の信用不安拡大への懸念が若干和らぎ、買い戻しが入り戻し結局プラスで引けました。
来週9日のFOMCが最大の注目材料でしょう。QE3の催促相場になるのでしょうか？
米国政府のデフォルトが回避されたにも拘わらず、株式相場は大幅下落し、欧州信用不安でイタリアの財政悪化不安。それでも雇用統計の改善や欧州不安もやわらぎ、NYがプラスで戻ってきたところでの格下げです。
為替もドル円が74円までいくか！？という噂も日銀の介入でひとまず落ち着いたところでの格下げです。
さあアメリカ格下げで最初に場が開く日本は月曜どうなるのでしょうか？アメリカ国債の投売りなどでてくるのでしょうか？ドルの暴落？コモディティの暴騰？金利は？株式、先物、為替の混乱は続くのでしょうか？それとも混乱は限定的なのでしょうか？
QE3があるのか？何かポジティブサプライズが出てくるのか？何かいいニュースがあれば、と期待していても目の前の相場は変わりません。
何がおきてもいいように日頃から準備をしておくことが大切です。いい夏休みを過ごすために頑張ります！
