由加山☆

そーいえば。

今年ママは本厄なので、節分前に行ってきましたーお払いに。

節分までに行くのか？

節分くらいに行くのがいいのか？

両方聞いたのですが。

節分に一番近い1月最後の日曜日に行ってきました。

どっちにしてもいいときに行ったわ♪

家族みんなで行きました。

1人で行くと他の家族に厄がまわってしまうとか。

やっぱり双子には苦手な場所でしたが。

がんばりました！

太鼓がドンドン鳴るし、お坊さんが大声で叫ぶのでママもびっくりしたよー

帰りにはあんこ餅とイチゴ飴を食べてご機嫌になりましたが。

↑ありがたい。

なんとなく。

いい体験ができました。

先日テレビで、今の厄の年は人生50年のときに決められたものだから人生が長くなった現代には少しそぐわないって医者がいっていました。

医学的な見地からすると違ってくるのでしょうね。

でも。

なんとなくだけど。

やっぱり、体の調子がここ数年で大分変わってきた気がします。

体の内側の働きが20代までとは違ってきているのかなって思います。

悪くなったっというか、変化したって感じです。

お肌の調子なんて手入れが楽になったくらいです！！

体は、たったひとつしかない大事なパートナーですから。

壊れたからって取替えができるわけではないですから。

メンテナンスをしながら、大事に使っていかないといけませんね。

今や、成人の2人に1人は癌になるわけですし。

っということは、夫婦のどちらかは癌になるってことですよ。

癌がみつかって『何で自分なんだ？』って思う時代ではないわけです。

なるものなんだから、どれだけ早く見つけることができるかってことだと思います。

メンテナンス！！

だいたい。

『万が一』なんて言葉つかうけど、そんなんよくあることですよ。

病院に入院したり通院したりしている人のほとんどの人が自分が病気になるなんて予想もしてなかった人ばかりです。

交通事故だって火事だってあいたくて合うひとなんているのかな。

そういうことです。

『どうして私だけ？』ってことはないんです。

誰でもいつでも何がおこるかわからないんです、人生は。

五年間で学んだこと。

なんか、熱く語ってしまった・・・・

ってことで。

本厄ですし。

メンテナンス！のために、今年は人間ドッグをうけようと思います。

あと。

将来のあるこどもたちの体のこともちゃんと考えないといけないなぁーって再確認です。

今。

元気な高齢者の方たちは本当の意味で体に贅沢な食事を食べて育ってきたっと思います。

今。

そんな食生活をするにはかなり困難な時代。

できるだけ、考えてあげなくては。

利便性や簡便性を追求して、得たものとは何かって。