
アデイ馴染みの舞台で勝ち負け/弥生賞
鈴木康厩舎の期待馬アデイインザライフが、
皐月賞の優先出走権(3着まで)を目指して9日中山の弥生賞
(G2、芝2000メートル)に出走する。
来年2月で定年を迎える鈴木康弘師(69)は「この馬で最後のクラシックに臨みたい」と話している。
-デビューしたのは昨年の12月でした
鈴木康師 ゲート試験になかなか受からず、使い出しが遅れてしまった。
6回目でやっと合格して、年末の有馬記念当日の新馬戦でデビューした。
-新馬戦は1番人気に応える見事な勝利でした
鈴木康師 まだ体に緩さがあり、
戸崎騎手から「ゆっくり行かせてください」と注文があった。
その通り最後方からの競馬になったが、
直線は大外を突いての豪快な差し切り勝ち。強い勝ち方だったと思う。
-前走の京成杯は3着でした
鈴木康師 出来ればもう少し前につけてほしかったが、
新馬戦と同じで最後方からの競馬になった。
恐らく横山典騎手は新馬戦のイメージが強かったのではないか。
重賞であの位置では厳しいが、1戦のキャリアを考えればよく頑張ったと思う。
-今回はどんな競馬を考えていますか
鈴木康師 稽古では自分から走る気を見せるようになってきた。
これならもう少し前に行けるはずで
、前2戦のような極端な競馬にはならないだろう。
-5日の追い切りは坂路で53秒3でした
鈴木康師 先週ビッシリやっているので
今週は軽くしまいを伸ばしただけ。
予定通りの稽古だね。反応は良かったし、
徐々に体の緩さも解消されてきた。
-注目のディープインパクト産駒です
鈴木康師 父は小柄で飛ぶような走りだった。
ウチのは父とはタイプが異なりスピードに乗ると重心が沈んでくる。
たとえるなら重戦車といった感じかな。
-皐月賞の優先出走権が懸かった一戦です
鈴木康師 僕に取って今年がラストチャンス。
まだクラシックは勝っていないので、
この馬で何とか晴れ舞台に臨みたい。
今回は強い関西馬が相手。
中でもトゥザワールドが1番の強敵とみているが、
権利獲得は当然として、勝ちに行く強気の競馬をしてほしい。
<結論>素質は間違いなくトップクラス。
中山2000メートル戦を2度経験している強みがあり、
今回も勝ち負けになるはずだ。
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