セイクリッド長丁場に自信/ダイヤモンドS
<ダイヤモンドS:追い切り>
ダイヤモンドS(G3、芝3400メートル、22日=東京)の追い切りが
美浦トレセンで行われ、昨年暮れから調子を上げているセイクリッドバレー
(牡8、高橋裕)がウッドコースで5ハロン70秒5-12秒9をマークした。
高橋裕師は「もう無理する必要はないので。以前と違って掛からなくなったし、
長いところを使ってみたかった。不安は何もない。楽しみ」と09年菊花賞(7着)以来の長丁場に
自信を見せる。トップハンデ56キロでも一発が怖い。
レッドレイヴン3・15中日新聞杯へ
AJCC4着のレッドレイヴン
(牡4、藤沢和)は、中日新聞杯(G3、芝200メートル、3月15日=中京)に向かう。
タルマエあとは鞍上に託す/フェブラリーS
追い切り翌日のホッコータルマエ(牡5、西浦)は厩舎周りの運動を行った。
相良助手は「いつもそうなんですが、何も変わらずいい状態。
後はジョッキーに任せるだけという感じですね」と中央G1初制覇へ準備万端。
馬体重に関しても「元から変動の少ない馬。
前走くらいで出せそう」と見通しを話した。
アワーズ軽めの運動で調整/フェブラリーS
ニホンピロアワーズ(牡7、大橋)は軽めの運動。
水曜は1週前と同じくCウッドで追い切られ、この日も変わりなく好ムードを漂わせた。
大橋師は「2週連続の馬なり調整でも十分に動いている。
いっぱいにやって余計な疲れを残しても意味がない。
ポリトラックと違って、適度な負荷もかけているからね」と、
プロセスに納得の表情を浮かべた。
ミッキーアイル1週前追い/アーリントンC
<アーリントンC:1週前追い切り>
日刊スポーツ賞シンザン記念を制したミッキーアイル(牡、音無)が、
3月1日阪神のアーリントンC(G3、芝1600メートル)への
1週前追い切りで坂路4ハロン52秒4-12秒3をマークした。
心配はない。これで十分。体も元に戻っている」と音無師。
ベルシャ逍遥馬道で調整/フェブラリーS
ベルシャザール(牡6、松田国)は追い切り翌日もたっぷりと負荷をかけつつ、
柔軟運動に時間を費やした。逍遥馬道を歩いてから、
Cウッドをハッキング1周。その後は再び逍遥馬道を歩いた。
松田国師は「体をしっかりほぐしました。いい雰囲気ですね」。
王者の地位を揺るぎないものにするためにも中央G1連覇は欠かせない。
アキュート三度目の正直だ/フェブラリーS
JBCクラシック→JCダート→東京大賞典と連続2着後は、
G1に備えて間隔を開けたワンダーアキュート(牡8、佐藤正)。この日は厩舎周りの運動を行った。
佐藤正師は「最近は調教時計も地味だけど、前を抜こうとする覇気は衰えていない。
8歳でも元気だし、レースでは最後まで頑張ってくれるからね」と敬意を表した。
一昨年、昨年と連続して“銅メダル”。
三度目の正直で表彰台のてっぺんに立つ。
コパノリッキー抽選突破/フェブラリーS
コパノリッキー(牡4、村山)が1/2抽選を突破して最後の1枠に滑り込んだ。
村山師は「小林祥晃オーナーの強運ですね。気合乗りもいいですし、
馬体もボリュームアップ。Cウッド調教を取り入れて、
豊富な距離を乗るようにしました。なかなか出られない舞台ですし
きっかけをつかんでほしい」と喜んだ。
水曜に栗東Cウッドで長めから馬なりで6ハロン82秒0-12秒8。
この日は軽めの運動を行った。