ウオッカの初子ボラーレ帰厩、初陣秒読み 画像
G1・7勝馬ウオッカの初子ボラーレ
(牡3、角居、父シーザスターズ)が4日、栗東トレセンに帰厩した。
600キロ近い巨体から威風堂々たる雰囲気が醸し出され、
馬房の中では早速カイバを口にする落ち着きも見られた。
同馬は昨年11月に初入厩。翌月ゲート試験に合格した後、
放牧に出されていた。角居師は「前より顔つきがピリッとした。
毛づやもいい。腰骨が張った感じとか、
鹿毛の色にまだらなところがあるのがウオッカに似ている」とあらためて印象を語った。
正確なデビュー日は未定だが、順調なら2月中が濃厚。
今日から調教が開始され、初陣に備えられる。
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ピークトラム岩田騎手で参戦/きさらぎ賞
今週の日曜京都メーンはきさらぎ賞(G3、芝1800メートル、9日)が行われる。
出否未定だったピークトラム(牡3、橋口)が岩田騎手とのコンビで参戦することになった。
「いいジョッキーがあいていたからね」と橋口師。
4日は栗東坂路を4ハロン65秒4で登坂した。
「前走はスローペースで外を回らされたのがこたえた。
状態はいいしチャンスはあると思う」と師は力が入る。
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スターダム武豊と作戦会議/きさらぎ賞
今週の日曜京都メーンはきさらぎ賞(G3、芝1800メートル、9日)が行われる。
大物といわれる2戦2勝トーセンスターダム(牡3、池江)が順調に進化している。
まだまだ緩いけど徐々に良くなっている。休養前よりも追い切りの動きも良くなっている」と池江師。
今回はバンドワゴンという強力な先行馬がおり
「あの馬を相手に、どのようにレースを運ぶか難しいところ。(武)豊騎手と相談してみる」と戦略をねる
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木幡騎手の長男ら6人の騎手候補生が卒業
JRA競馬学校騎手過程30期生の卒業式が4日、千葉・白井のJRA競馬学校で行われた。
卒業生は木幡初広騎手の長男初也(18=鹿戸雄)、小崎憲師の長男綾也
(18=村山)のほか石川裕紀人(18=相沢)、井上敏樹(19=本間)、
松若風馬(18=音無)、義英真(よし・えいしん、18=崎山)の6人。
木幡は成績優秀者に贈られるアイルランド大使特別賞を受賞。
目標とする騎手に父の名とL・デットーリ騎手を挙げ、
「世界で活躍できる騎手になりたい」と抱負を語った。
卒業式を見守った父の木幡騎手は「無事卒業できたので一安心。
入学前とはまったく違う。本当にしっかりしてきた」と成長ぶりにに目を細めた。

