今日は猫の日なのでニャンコにちなんだ小ネタを紹介しよう。


1.スフィンクス



スフィンクスはカナダに生息している猫であるのだ。

スフィンクスは唯一毛が無くヒゲも無いのだ。




ただ勘違いしている人もいるようだがスフィンクスは砂漠住むでは無いので。😅


2.スナネコ



砂漠の天使と言えばスナネコですね。


スナネコは日本はペットで飼う事ができる数少ない国なのだ。


ただペットで飼っている人が僅かに少ないようです。


値段も220万円〜495万円するようです。



3.赤緑で没になったニャオハ



ポケットモンスタースカーレット・バイオレットで追加されたニャオハなのだが実はポケットモンスター赤緑で没となったポケモンであった事が判明したのだ。


開発元のゲームフリークによると開発当時の資料には没になったポケモンであり当時進化後のポケモン名やデザインが決まらなかったのか没になったと見られる。


しかも赤緑でニャオハの没データを見るには特定のバグ技を使うしか無いのだ。😅


4.ひこにゃん



彦根市のマスコットキャラと言えばひこにゃんですね。




でもひこにゃんはにゃんこ大戦争コラボイベントで実装された事が無いので実装されたひこにゃんの戦闘はどんな風になるか楽しみだなぁ。😄


5.和歌山電鐵



和歌山電鐵と言えば初代たま駅長が有名ですよね。


和歌山電鐵は旧南海貴志川線から移管した第三セクター鉄道であり当時廃止危機迎えていたのだ。でも初代たま駅長のおかげで廃止危機を救ったのだ。😂


6.猫の無賃乗車





2023年6月に投稿されたTwitter(現:X)の投稿では野良猫が無賃乗車しようとして車掌さんに降ろされると言うTwitterの投稿が拡散されて話題になった記事ですがJR東日本ではよくある事のようです。







まあ特に鶴見線の扇町駅では野良猫が多く住んでいるからなぁ。



他の鉄道ではある方が非常に珍しいようです。