2012年7月14日。
今日、じいちゃんがあの世へ旅立ってしまった。
「様子がおかしい」
ってゆうばあちゃんの電話から、
少し様子を見に行ってみようと思って、
自転車で家まで駆けつけた。
体は温かかったけど、
床に横になったまま動かなくて、
呼んでみても反応がなかった。
目は半分開いたままだし、
呼吸してないように思えて、
そのうち救急車がすぐに来た。
元から病気を持ってて、
反応がなくなったり、
様子がおかしくなる事なんて今までに何度かあった。
今までだって大丈夫だったし、
今回もまた元気になって帰ってくるだろうと勝手に思ってた。
でも違ったね、今回は。
病院に向かう途中、
もう逝ってしまったんだって思ったら、
一気に色々な思い出が蘇ってきて
自然と涙が止まらなかった。
何でも好きな物買ってくれて、
おいしい物いっぱい食べさせてくれて、
いろんな所に連れてってくれて、
庭で野球したり、
植木にお水あげたり、
草むしりしたり。。
すごく頑固で怖いじいちゃんだったけど、
あたしの事をいっぱいほめてくれて、
たくさんの事を教えてくれて、
じいちゃんの事すごく大好きだった。
中学生くらいから会う回数も減って、
最近は本当に全然会ってなかったなぁ。
もう「じゅり」って呼んでもらえないんだって思ったらすごく寂しい。
振り袖姿見せたかったし、
せめて成人式までは生きてて欲しかったな。
一緒に写真撮りたかった。
そういえば、よく
「じゅりがお嫁さんいくまで生きてーなぁ」って言ってた。
花嫁姿見たいって。
じいちゃん、
逝くのが早すぎるよ。
振り袖姿も見てなければ、
花嫁姿だって見てないよ…
って言っても、
余命1年と言われてあれから10年。
よく頑張ったよ。
入院したり退院したり大変だったよね。
苦しかったよね。
もう疲れちゃったよね。
あたしも今、これを書きながら涙が止まらなくて疲れちゃった。
だからもう終わりにするね。
じいちゃん、
今までありがとう。
天国でゆっくり休んでね。






