☢️放射性鉱物コレクション☢️


燐銅ウラン鉱(Torbernite) 
Cu(UO2)2(PO4)2  

産出地 : Musonoi Mine, Kolwezi, Shaba Congo 


LUDLUM MODEL3にプローブを接続し、✕100レンジでの☢️放射線量率はα、β、γ線総量が約550μSv/h。

仮に3時間半触れていたら、触れていた場所が1年分の自然放射線に曝露されるが、通常はそのような事はなく、距離をおいているため心配は無い。








久しぶりのブログ

燐銅ウラン鉱の放射線量率を入手したばかりの測定器で調べた。


フランス産

極めて放射線が強い❗

α線、β線、γ線の放射線総量率は1,000μSv/hを超える。
通常環境放射線量の約20,000倍☢

α線、β線はあまり問題にならないので、γ線を遮って1m程度離れたら心配はない😄
1月14日(土)から不整脈が出始めて、突然死の前触れかと不安になっていたら、15日(日)に喉の不調を感じ始め、16日(月)の朝に何となく微熱があるのでコロナの簡易キットで検査したら陽性反応(Tの所に線)が出た😲
3本で¥700程の簡易キットだが、持っていなかったら職場に持ち込むところだった。
朝イチでかかりつけの発熱外来へ電話してPCR 検査を受けたらやはり陽性反応😥
今週いっぱい出勤停止
家族は年末年始に全員感染して終わっているので再度感染させるリスクはほぼ無い。

19日朝方も38℃超えで、息苦しさは無いが手強い💦
昨年、興味本位で購入していた酸素吸入器とパルスオキシメーターの存在が心強い❗

それにしても凄い感染状況で、PCR検査を受けに来ている人の多いこと‼️
医療従事者の方には頭が下がります。