もう亡くなって7年たちましたが、
思えば父も肝臓を悪くしたことが死因だったと。
意識混濁状態で病院に運ばれた時は、すでに肝硬変の末期状態でした。
普通、肝硬変になる原因としては、
酒好きが一番可能性があるのですが、
父の場合は、下戸でタバコも吸わず、
肝炎の兆候もないし、原因がわからないと主治医も言ってました。
個人的な素人意見ですが、
気になったのは、毎食毎食手のひら
いっぱいのクスリを飲んでいたことです。
あれだけの量のクスリを飲んでいたら、肝臓の解毒作用フル全開で働き詰めになるわけだから疲弊してもおかしくないのではないかと。
入院中も原因不明の発熱が出て、
いろいろ点滴薬を変えても改善せず。
ある時、一時的に麻酔薬の点滴を止めたら、その時に発熱が止まったのを知っています。
亡くなる直前、肝臓の胆汁を排出しているドレーンチューブから、
それまで血が混じった茶色の胆汁だったのが、見事な緑色の胆汁に変わって奇跡的に肝機能が回復したのかと
喜んだのが最後でし た。
酒好きでなくても、肝炎でなくても、
肝硬変になることがあるということを知りました。
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