みなさまこんにちわ♪
我が家の長男も今年から小学1年生です♪
入学式でただ一人、校長先生を前にして「足を組む」という驚愕の息子。。。なのですが
いまのところ、楽しく毎日通ってくれているので、父親としては安心している所です。
ただ言葉使いが、乱暴なところがあり、そこは厳しく修正したいと思っています。
私が日本のアニメにお願いしたいのは「言葉使い」。
幼少期の子どもはとても真似するのが得意なので、乱暴な言葉使いするアニメは私としては回避したいところですw
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おすすめ商品
SEIKOのスタディタイム ¥5,500
この時計は学習用としてとてもおすすめです。
機能的にも小学生から大人まで使える優秀な時計だと思います。
アナログ時計
カウントアップ
カウントダウン
お知らせに「音」もしくは「ライト」機能があり
早朝や深夜でもサイレント学習に使えます。
小学生1年生の息子にプレゼント予定です。
まずは触らせて、自発的にこの時計の使い方を考えさせたいと思っています。
学習も楽しんでできる事が一番ですからね。
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私は常に「北風と太陽」の太陽になりきる事を意識して子どもと接しています。
それはまるで、一つの解へ導くための「とんち」や「知恵比べ」てきな要素を感じながら考えています。
・「車で弟と助手席の取り合い」の調停
・「おもちゃの取り合い」の調停
・「食事の量の差」の調停
などなど挙げればきりがありませんが。。
どうしたら相手が前向きに動いてくれるだろうか。
どうしたら兄弟が上手くいくのか。
同じ結果でも、笑顔で終われることに越したことはありません。
こどもがニコニコであれば、苦労など感じませんからね。
自分の体験や経験から、未来を予測し、必要なもの不要なものを事前に判断する。
こういうことが個人的に好きなんですよね。
この時計を6歳の息子に渡すのも、時間に対して興味を持ってもらいたいのと、
課題を終わらすための時間を測ってみて、一緒に楽しむことこそ学習の一助になると信じてやまないからです。
正しいかわかりませんが、私は教育はこどもと「一緒に」のぞむことが重要だと思っています。
「見守る」ということはつまりは「一緒の目線」で寄り添う事だと思います。
まさしく教育実験みたいな感覚ですね。
親バカという自虐的な言葉がありますが、私はそれが本来の親の姿だと思いますね。
子どもにとって味方は間違いなく「両親」ですから。
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