*****2歳馬*****
【ダンスパートナーの10】
馬名は、ラカに決定した。(意味:ハワイのフラダンスと癒やしの女神・Laka)
【フェイムドグレイスの10】
馬名は、グレイスフルデイズに決定した。(意味:優雅な日々・Graceful Days)
【センボンザクラの10】
馬名は、デンカノホウトウに決定した。(意味:伝家の宝刀・Denkano Hoto)
【エンゼルカロの10】
馬名は、セブンスヘヴンに決定した。(意味:ユダヤ教における「7つの天国」のひとつ・Seventh Heaven)
【リボンアートの10】
馬名は、リボントリコロールに決定した。(意味:リボン+仏国旗、三色旗・Ribbon Tricolour)
【グランバザールの10】
馬名は、トゥルヴァーユに決定した。(意味:掘り出し物、発見【仏語】・Trouvaille)
*****3歳馬*****
【サハラブレイヴ】
2月25日(土)阪神・ダ1200mに北村友一騎手で出走する。22日、牧田調教師からは「先週金曜日にCWチップコースで追い切り、今週は坂路で併せ馬での調教を行いました。全体の時計は56秒7、終い13秒6で、併せた馬に半馬身先着し、坂路は時計がかかっていますが反応は良かったです。体もスッキリと映り、今週予定通り出走させたいと思います」との連絡が入っている。
02/17 助手 栗CW稍 71.8-55.9-42.1-13.1 一杯に追う
02/22 助手 栗東坂稍 1カイ 56.7-41.3-27.3-13.6 一杯に追う
ニロティカス(三未勝)一杯に0.1秒先着
【サイレントクロップ】
2月18日、山元トレーニングセンターから美浦トレセンに帰厩。2月23日、国枝調教師は「帰厩後も順調で、昨日も坂路で時計を出しています。ソエの状態も落ち着いていますので、中山3週目か中山4週目のダ1800m(牝)を目標に調整していきます」とのこと。
02/22 北村宏 美南坂良 2カイ 55.2-40.6-26.7-13.6 馬なり余力
プレミアムタイム(三未勝)馬なりを0.4秒追走同入
【ブリングスザサン】
2月23日、セグチRS(チバ)から美浦トレセンに帰厩。22日、牧場担当者は「こちらに入場時は所々筋肉痛の症状が見られましたが、現在は解消されており、昨日も坂路コースで16-16を乗っています。明日、帰厩する予定ですが、良いリフレッシュになったと思います」とのこと。23日、小島調教師は「今日入厩しています。当初は来週の中山2200mの予定でしたが、やや帰厩する時期がずれてしまい、10日で使うことになります。それほど簡単なものではないと考えていますので、来週のレースは回避します。次走については自分自身で跨がった上で判断したいと思いますが、イメージとしては中山、中京の芝なら2000m以上、ダートなら1800mを考えています」とのこと。2月22日現在の馬体重は460キロ。
【ディジェスティフ】
2月18日からノーザンファーム天栄で調整中。23日、牧場担当者は「現在はウォーキングマシーンによる調整です。やや右トモが良くなく、歩様も良くありません。調教師からは『3週間程度の短期放牧』と聞いていますが、少し時間をかけての立て直しが必要かもしれません。回復具合を見ながら進めていきたいと思います」とのこと。
*****5歳馬*****
【オレンジティアラ】
今週2月26日(日)阪神・芝1200mに池添謙一騎手で出走する。22日、鶴留調教師からは「この中間も変わりなく来ています。想定を見る限りでは今週は出走できそうですね。除外続きでなかなか出走が叶いませんでしたが、好調子は維持できていますし、楽しみにしています。鞍上は、池添騎手が乗れるそうなので依頼しました」との連絡が入っている。
02/19 助手 栗東坂不 1カイ 54.0-40.3-27.2-13.6 馬なり余力
02/23 栗東坂重 1カイ 53.1-39.5-26.6-13.7 脚色分からず
【ラッシュザワーク】
2月16日、ドリームファームから美浦トレセンに帰厩。22日、二ノ宮調教師は「本日、ウッドチップコースで時計を出しています。手元の時計で、5ハロン67.5秒、ラスト1ハロンが13.4秒でした。やや強目にやりましたが、このクラスの馬でしたら十分な時計ですし、体も減ってはいないので、具合次第になりますが、3月4日(日)中京・ダ1400mに出走させるかもしれません」とのことで、来週出走する可能性有り。
02/19 助手 美南W稍 40.6-13.4 馬なり余力
02/22 平野 美南W良 66.0-52.8-39.5-13.7 直一杯追う
ベルガリオン(新馬)一杯の内0.5秒追走3F併同入
【ブリージーデイズ】
12月21日からセグチRS(イバラキ)で調整中。2月22日、牧場担当者は「脚元の状態も落ち着き順調です。現在は周回コース、坂路コースを併用しながらの調整を進めています。調教師からも『近々戻す予定です』と聞いていますので、このまま帰厩に向けて進めていきます」とのこと。23日、小島調教師は「明日、帰厩させる予定です。具体的なレースは決めていませんが、中山、中京で出走させることができればと考えています」とのことで、24日に帰厩予定。
【メンブランツァ】
12月22日からセグチRS(イバラキ)で調整中。2月22日、牧場担当者は「熱発の影響で帰厩時期が少しずれることになりましたが、現在は体調に問題はなく、普通キャンターで2000mの調整です。予定が中京後半か、福島と聞いていますので、それに合わせて進めていきます」とのこと。