『余命1ヵ月の花嫁
』を主人と一緒に見てきました

もちろん、2人ともハンカチ持参

感想はネタバレにもなりうるので、
「これから見に行く」っという方はスルーしてくださいね

感想は……
これまで、原作本やドキュメントを見ていた人には
ちょっと物足りないかな~っと感じます。
2時間ちょっとという限られた時間では、
千恵さんの闘病生活を伝えきるのはやっぱりむずかしいのかな~。
何であの場面をこんな簡単に終わらせてしまうの~
と思ったところも。

でも、本やドキュメントでは描かれなかったエピソードが映画ではあって、
太郎さんと千恵さんの間に「こんなこともあったんだぁ~」っと

*千恵さんが乳がんの手術をしたあと、屋久島を訪れていたり……
個人的には瑛太さんの演技にすっごく感動しました

カップルで見にきていた方がとっても多かったです

千恵さんに起きたすべての出来事が、
「もし自分だったら…」と考えると胸がしめつけられます。
ほんと人事ではないなってすごく痛感しました

千恵さんが残したメッセージは、映画や本を通して確実に広がっていますよね

最後にちょっとだけノロケ話

映画を見終わって、帰ろうとしたら外は豪雨でした

映画館と駐車場が300メートルくらい離れていたのですが、主人が
「車持ってきてあげるから待ってて
」と言ってくれ

ものすごい雨のなかを駐車場まで走って 車を横付けしてくれました

主人の大きな優しさに触れ、改めて「この人と結婚してよかった
」と感じました。

すみません、ノロけて……

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