オリコンニュースに乗っていることですが

 

乃木坂46結成年生まれ”6期生・川端晃菜、

メンバーになって白石麻衣と7年越し対面 「奇跡!」「ドラマみたいな光景」と話題

乃木坂46の6期生・川端晃菜(14)が、19日に公開された

乃木坂46公式ユーチューブチャンネル「乃木坂配信中」のショート動画に出演。

憧れの白石麻衣(32)とグループ加入後初対面した様子が公開され、

ファンから多くの反響が寄せられている。

 

 

川端は、乃木坂46結成年の2011年に生まれた、グループと同い年の最年少メンバーで、

“生まれも育ちも乃木坂46”というキャッチフレーズで話題になっていた。

 

そんな川端は加入後、自身のブログで、白石の握手会に初めて行った時のことを振り返り

 

 

「机越しにギュっとされたことは7年経った今でもあの時の感動は忘れません。

ちなみに7歳だった私は白石さんに

『まいやん、私が乃木坂に入るまでやめないでね』

と言ったんです。

『ん~それは難しいかな~』

と言われちゃいました 

白石さん、私本当に乃木坂46に入ることが出来ました 

今はみなさんに元気や温かい気持ちをたくさん頂くばかりなのですが、

あの時もらった幸せをみなさんにもお届けできるように頑張ります」とつづっていた。

 

 そんな中、17・18日に東京・味の素スタジアムで開催した

『乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE』

のぎさか ふぉーてぃしっくす さーてぃーんす いやー ばすでぃー らいぶ

乃木坂46 結成13周年記念公演

の裏側で白石と対面。感極まって涙してしまう川端を、

白石は優しくハグし、

「頑張ってねこれからも。応援してます!」

とエールを送っていた。

 

 この動画にはファンから「きっとファンから

憧れのアイドルに伝えたであろう言葉が、先輩から後輩への、

エールになって返ってきてるのエモすぎる」「ドラマみたいな光景」

「当時7歳の女の子が、乃木坂46になってまいやんと再会するなんて

シンデレラストーリー過ぎる」「このシーンだけで涙出てくる」

「奇跡!ほんとすごい!」などの声が寄せられていた

 

という事ですが

 

川端 晃菜(かわばた ひな、2011年1月14日生まれの14歳 )

 

各雑誌で6期生の特集が組まれたが、その中のインタビューで、

川端は以下のように語っている。

 

乃木坂46のコンサートに初めて行ったのは、2017年、

6歳の時の「橋本奈々未 卒業コンサート」。

その年の11月に開催された

「乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 FINAL 東京ドーム公演」も

参加しているそうで

 

小さい頃(当時5歳)から乃木坂46が大好きだったので、

オーディションを受験できる年齢に開催された6期生オーディションを受験した。

 

動画

 

6期生の川端晃菜が憧れの白石麻衣と初対面✨7年越しの思いを直接伝えました

 

 

 

 

 

 

 

 

この話は、AKB48グループでもありまし

HKT48第3期加入の 矢吹 奈子ちゃんも

2013年

HKT48に入ろうと思った理由は、

「最初はAKBさんが好きだったんですけど…HKT48ができて…年齢も低いし…」

「お母さんも『HKTが合っているから受けてみる?』って言ってくれました」

オーディションを受けてみようと思ったきっかけのひとつは、

もともとAKB48のファンで握手会に行っており、

指原莉乃から「かわいいね!絶対入れるからAKB受けなよ!」

と何回も言われたから だそうで

 

他にも、多くの人が同じように、先輩のメンバーに憧れて

グループに入った人が多いですね