昨日、札幌駅前バスターミナルの記事を乗せた所
私のブログのフォロワーさんの
えっさ(越佐)さんから、下記のようなコメントを頂きました
ということで、「初見殺し」とは、どんな意味か調べてみました
出典:weblio(ウェブリオ)辞書
初見殺しとは、
ゲームや勉強などで、予備知識なしでは回避できない攻撃や罠、問題のことを指します
「初見殺し(しょけんごろし)」
予備知識を持って挑むのでなければ最初の遭遇時には必ずしくじってしまう、
というような状況を指す意味で用いられる通俗的な表現。
基本的にはコンピュータゲームにおいて、
あらかじめ知っていなければ回避や防御のしようがないような攻撃や罠などを指す用語
勉強における初見殺しには、特に後半の難しい問題で、
「これは学校の教材にもないし、解き方を事前に知っていないと解けない!」
という問題が該当します。
昨今では
「予備知識もなく、1発で上手く対処することは不可能」
といえる事柄について幅広く「初見殺し」という表現が用いられるようになってきている。
あるいは「未見の人は見たら必ず堪えきれずに笑う」という意味で用いられる場合もある。
リアル世界で「初見殺し」とされやすい事柄の代表例:
あまりにも複雑な名古屋の交差点、首都高の分岐
広大な空港(LCCの搭乗口が遠くチェックインが遅れる)
岡山の通称「人食い用水路」
コンビニのおにぎりの包装
二郎系ラーメンのコール文化
奇抜すぎて解き方の見当もつかない試験の問題
という事ですが
私は、「はつみころし」読んでいましたが
どうやら「しょけんころし」の方が正しいようです
このようなことがないように、「ユーザーファースト」→「利用者が使いやすい方法」に
つとめて欲しいですね