モデルプレスに乗っている記事ですが

 

齋藤飛鳥、約7分間のスピーチで伝えた“11年間の葛藤と

乃木坂46への愛”「ちょっと周りくどい生き方をしてきた」

<齋藤飛鳥卒業コンサート2日目/スピーチ全文>

2023.05.19 00:00

 

乃木坂46が17日~18日の2日間に渡り、東京ドームにて

「齋藤飛鳥 卒業コンサート」を開催。

2日目となった18日には、アンコールでグループに在籍した

11年間について語る場面があった。

アンコールでは、真っ白なドレス姿の齋藤が1人ステージに登場。

 

 

「皆さん、今日はありがとうございます。

今日で卒業します」と切り出すと、「私は昨日今日とすごく、

本当に心から楽しい幸せなライブを作ることができました」としつつ、

「でも、私がたぶんライブとか、乃木坂の活動を心から余裕をもって

楽しめたのは、ちょっと遅かったんじゃないかなと思います」と

イドルとしての11年間を振り返った。

 

 

 

という事で、恩送りとは

 

 

という事で、自分が、受けた、

親切にされたこととか、仕事をするうえで必要な技術を、先輩などから

受け継いだものを、次の世代に受け継がせるという事ですね

 

これは、音楽全般にも言えることで、

1つの曲が、発表時に歌っていた人がいなくなっても、

次に、歌う人が引き継いで歌い続けるという事ですね

たとえは、美空ひばりさんの曲を、今の歌手の人が歌い続ける

AKB48の初期の曲を、今のメンバーが歌い続ける

これも、恩送りの1つですよね

 

でも、発表時から聞いていたり、見ていたりしている人の中には

やっぱり、(美空)びばりちゃんが、歌っている時の方がいい

やっぱり、前田敦子・大島優子・渡辺麻友が、いた時の姿がいい

という人もいると思います

 

そして、いま、いろんな会社、特に、製造業の会社の製品製法技術継承、

鉄道車両の整備、自動車の整備 工場や、病院、各種ビルの空調施設などの

整備メンテナンスの、技術のマニュアルに載せきらない手法の継承も、

ある意味、恩送りではないでしょうか

 

そして最後に、今日から広島市で、G7先進7か国首脳会議が、行われています、

いまから78年前、第2次世界大戦(太平洋戦争・大東亜戦争)で、

日本は、大敗し、世界で唯一、原子爆弾の被害に遭いました

その時に、原子爆弾を使用したアメリカを含め、多くの国から支援という

大きなお恩を頂きました、それを今度は、ロシア戦闘被害に苦しんでいるウクライナや、

内戦被害や、飢餓などなに苦しむ国に対して、

日本が、支援といういう、恩を送ってほしいですね

 

 

 

 

 

STU48 花は誰のもの ミュージックビデオ ダンスバージョン

 

 

STU48 花は誰のもの ミュージックビデオ G7他言語バージョン

英語(イギリス・アメリカ・カナダ)・フランス語・イタリア語・ドイツ語

最後に、ウクライナのシンボルとも言われている ひまわりの花  北海道 北竜町