今日の読売新聞 投書欄 気流に乗っている記事ですが

 

確かに、高速道路などでの料金を現金で支払う時に

硬貨を落としたりして大変なことが多いのですが

 

昨年7月に、北海道 岩内町に行った時に

滝川~余市間高速道路(道央道・札樽道・後志道)で行ったのですが

 

 

私の家の車は、ETCは付けていませから現金払いとなるのと

この区間は、3回利用金支払いがありますので、大変だと思っていましたが

それで、私の父が、もらい物のせんべいの空き缶(下記のようなもの)を

用意してあって、私は、ナビ役を兼ねて、助手席に座っていまして

料金所が近くなったら

父が、シフトレバーの近くに置いてあるその空き缶に

「ふたを取って、通行券とお金を入れておいて」と言われて

通行券とお金を入れて、おいたら

その缶を、料金所の人に渡して

「領収レシートと、おつりを、これに入れてください」

と言ったら、そのまま入れて返してくれました

 

そして、次の料金所でも、「中に全部入っていますので、お願いします」とっ言って

そのまま渡して、通行券と、残ったお金がそのまま缶に入っていましたから

料金所の人は、必要な分だけ機械に入れて、領収レシートを入れて返してくれました

 

ETCの普及も必要なのかもしれませんが

カードリーダーと、ETCクレジットカートの加入が必要ですが

クレジットカートを作りたくない人もいると思うののと、

高速道路などの有料道路会社がトレー類を用意するだけじゃなく

こういった、利用者の工夫も必要だと思いますね