新型コロナウイルス ワクチン接種が各地で始まっていますが

その一方で、受付電話がつながらない

インターネットなんて、できない などで、

ワクチン接種の申し込みが できないという人が多くなっています

 

 

 

 

そこで私の考えとしては、

インターネット受付を主な方法としますが

申込者が操作するのではなく、近所の若い人など

インターネットが出来る人が、申込者立ち合いのもと、

申し込み操作を行えばいいと思います。

 

その際、市区町村全域一斉ではなく

町内会単位で、日時を分けてやるのがいいと思います

そして、申し込み操作を行う人も、出来るだけ同じ町内の人

 

たとえは、近所の中学生、高校生、大学生

新型コロナの影響で仕事が、なくなった、少なくなった人に

申し込み操作をやってもらえばいいと思います。

 

最近、ワクチン接種申し込みのお手伝いをやっていますという所もあると思いますが、

多分壁となっているのが、個人情報の保護だと思うのですが、

きちんと、市区町村職員立ち合いもとで、行えばいいと思います。

 

 

次に、場所ですが、基本的に公園などの屋外で実施するのがいいと思います

大体の町内会に1つは、公園など、人が集まれる場所があると思います。

団地前の駐車場も昼間は、車が少なくなっているので、そういう所の利用や

密にならない程度で公民館での受け付けなど

それぞれで考えてみてはどうでしょうか

 

あと、会場設営も、机やいすは、市区町村の公民館にあるものを

貸出て、会場設営作業も、近所の人に手伝ってもらうというのはどうでしょか

 

あとこの案の欠点としては

公園でやる際の電源確保

受付従事者の誹謗中傷

そもそも、受付従事者が集まるのか?

 

などいろいろ、問題点はあると思いますが

いろんな人が知恵を出し合って、

円滑な新型コロナウイルス ワクチン接種の実施に努めてほしいですね