北海道新聞に載っている記事ですが

「北海道の翼」20周年 エア・ドゥが新千歳で式典

2018.12.20 11:32

 

エア・ドゥの機体 

 

「ありがとう!就航20周年」の横断幕を掲げて搭乗客を見送るエア・ドゥのスタッフら=

20日午前9時、新千歳空港出発ロビー

 

 【千歳】「北海道の翼」を掲げるAIRDO(エア・ドゥ、札幌)は20日、

新千歳~羽田線への就航から20周年を迎え、新千歳空港で式典を行った。

スタッフらが羽田便の搭乗客に記念の菓子を配り、草野晋副社長(58)はあいさつで

「お客さまに育てられてここまでこられた」と感謝の思いを語った。

 エア・ドゥは1998年12月20日、羽田線に就航。

経営破綻や全日本空輸の支援による再建など厳しい時代を経ながらも、

大手より安い運賃をセールスポイントに運航してきた。

 出発ロビーでの式典にはエア・ドゥのマスコットキャラクター「ベア・ドゥ」も登場。

午前9時発の羽田行きの便に搭乗した189人にスタッフらが、「いってらっしゃい」と

声をかけながら菓子を手渡した。

式典後、草野副社長は取材に「北海道のため、との思いは変わらない。

今後も北海道の皆さまに恩返しできるよう頑張りたい」と語った。(高木緑)

 

エア・ドゥ 就航20周年記念 ロゴマーク

 

エア・ドゥ 就航20周年記念ステッカー

 

エア・ドゥ 公式フェイスブックに載っている内容です

 https://www.facebook.com/airdo.jp

AIRDOは本日就航20周年を迎えました

AIRDO代表取締役社長の谷でございます。

日頃よりAIRDO Facebookをご覧いただきありがとうございます。

20年前の1998年12月20日にAIRDOは、札幌(新千歳)~東京(羽田)線に就航、

新たな航空会社として第一歩を踏み出しました。

B767型機1機、1日3往復で開始した事業も、その後の紆余曲折を経て現在では、

B767型機B737型機、計13機を使用し国内10路線、1日58便を運航するまでに成長しました。

「この間、私たちは『一人一人が、お客様にご安心・ご満足』いただける

空の旅を提供し、「北海道の翼として地域社会の発展に貢献していく』という

創業以来の想いを常に胸に抱き続けてきました。

本日から客室乗務員、運航乗務員、空港旅客スタッフ、整備士の制服も一新、心機一転して、

次の20年に向けた新たな挑戦をスタートさせ、全社員一丸となって皆様に

さらに良質で快適な航空サービスを、提供するよう努めてまいります。

これからも「北海道の翼」AIRDOにご期待いただき、変わらぬご支援を賜りますよう

お願い申し上げます。

 

代表取締役社長 谷 寧久

 

あと、公式動画も載せます

 

 

【AIR DO Recruting Movie 2018】

【AIR DO Recruting Movie 2018】グランドスタッフ篇

(AIRDO】「女子高生の挑戦」を叶える―叶える翼プロジェクト

AIRDO 叶える翼プロジェクト 

 

 

AIRDO 叶える翼キャンペーン

 

あと、関連ツイート