ＡＫＢ４８メモリストに乗っている記事ですか
２０１６年５月２日 ＡＫＢ４８劇場 チームＡ「Ｍ．Ｔ．に捧ぐ」公演 １９時開演
島崎遥香からのお手紙 （代読：横山由依）
小嶋さんへ
まずはじめに、お誕生日おめでとうございます。
先輩に手紙を書くのは初めてで、緊張しています。
ハッピバ～スデ～トュ～ユ～ ハッピバ～スデ～トュ～ユ～
ハッピバ～スデ～ ディア はるな ハッピバ～スデ～トュ～ユ～
おめでとうー！ パンパーンみたいなのを終えたところだと思います(ｗ)
※小嶋陽菜「大正解」
あっ、先に言っておきますと、今ＢＧＭで感動系の「桜の木になろう」が
流れているかと思われますが、涙をそそるか、
そそらないかと言われれば、そそらないかと思います。
それにしても小嶋さんが出演して、私が出演しないなんて、
なんて日だ！
あっ、すみません、横山さん。
ここは小峠さん風に「なんて日だ」って読んでいただきたかったので、
もう一度。
せ～の、なんて日だ！
ありがとうございます。
えー、リスケ、誰と歌ったんですか？
※小嶋陽菜「あっ、あんにんだ、今日は」
モニターに出てくる謎の男と今日はどんな気持ちで向き合いましたか？(ｗ)
まぁ、こんな話はどうでもいいですよね。
真面目な話をすると、直接こんなこと恥ずかしくて言えないですけど、
私の初めてのオリジナルユニットは絶対に小嶋さんとがいいって思ってました。
それが叶って本当に本当に嬉しかったです。
小嶋さんが居てくれるだけで嬉しくなるし、１人じゃむないと思います。
小嶋さんは覚えてないと思うんですけど、
小嶋さんの優しさに何回も救われたことがあります。小嶋さんから
頂いたメールで泣いたこともあります。
綺麗で面白くて、大人で優しい小嶋さんが大好きで、大好きで。
何より目の保養です(ｗ)
いつまでも近くにいて欲しいです。
島崎遥香より
小嶋陽菜「嬉しい」
横山由依「ということで、ぱるるからのお手紙でした」
小嶋陽菜「嬉しい。でもそれ出されたね」
横山由依「そうですよ。「なんて日だ」をね、
これやらないといけないと思って、調べたんですよ」
小嶋陽菜「あっ、調べたクオリティだった？ｗ 真面目」
横山由依「調べて、普通に私が恥ずかしい感じになっちゃったんですけど、
ぱるるらしいお手紙でしたね」
小嶋陽菜「嬉しい。私、後輩にたぶんお手紙をこうやってもらったことって
初めてなので凄い嬉しい」
横山由依「良かった。ぱるるも昔、小嶋さんから来たメールで、
ほんとに泣いたっていうの、私にも教えてくれたことがあって」
小嶋陽菜「ほんと？ 何だろう」客ｗ
横山由依「記憶にないですか？」
小嶋陽菜「ぱるちゃん大好きなので、これからも何か私が支えて
いけたらなっていつも思って。なのでこうやってお手紙もらうの凄い嬉しい。
ＡＫＢをこうやって続けてて良かったなって思えることだよね、こういうのってほんとに」
横山由依「後輩がくれるなんてことは珍しいかもしれないですけど」
小嶋陽菜「だいぶ珍しい。ほんとに嬉しい。忙しいのにね、今ドラマ中で」
横山由依「ドラマを撮影しててね、これなかったんです」
小嶋陽菜「ほんとに、ありがとうございます(拍手) 泣きそうだった。凄い嬉しい」
横山由依「ほんとですか？ すみません、
私の読み方「なんて日だ」がもっとうまくできたら。
小嶋さんは後輩からもやっぱり愛されるんですけれども…」
最後に、小嶋さんの公式ツイッターの内容です。
