読売新聞HPの「AKBギャラリー」に乗っている記事ですが
審査している今村さん
2016.04.27 09:40 読売新聞
メンバーオーディション」シリーズ、いよいよ最終回です。
オーディションは、多くのAKB48グループのメンバーにとって、
人生を変えるきっかけになったもの。一生忘れられない、
鮮烈な経験だったに違いありません。
そして、もっとも鮮烈な瞬間を、一枚一枚のイラストに描いてくれたのでしょう。
それら、描かれたエピソードは、これからオーディションを
目指す人も絶対に経験することに違いありません。
なので、「オーディションを目指す人必見」などといったあおり文句を
毎回書いてしまいました。と
にかく、連続して見て、大いに参考にしてもらいたいものです。
それで、締めくくってくれるのは、NGT48の本間日陽(ほんま ひなたさん)(16)です。
「審査している今村さんを描きました。
今村さんが難しい顔をしているのを見ているうちに緊張したのが印象的でした。
オーディションは緊張します」
今村さんとは、NGT48劇場の今村悦朗支配人のこと。
劇場のオープン時に、東京から新潟まで徒歩と自転車で踏破したナイスな人です。
「お父さん」とも慕われる今村さんが「難しい顔」で座っていたのですから、
そりゃあ緊張しますね!
なので、今回は「るりりん」の回(4月22日の、NMB48の西澤瑠璃奈ちゃん)の
教訓をおさらいしておきます。
オーディションに備えて、日頃から、
おじさんたちとの会話に慣れておくようにしましょう!(祐)
以前の「AKBギャラリー」の記事
http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/?from=ycnav2
この記事、もしかしたら、読売新聞夕刊に乗っているのかもしれませんね