出典は、日刊スポーツHPからです
各チームから指名された候補者が名前を読み上げられステージに登場。
チームAの1巡目西山「泣くよりうれしくてヤバイです」
チームAの2巡目田北「チームAに入りたいと思っていた。
メンバーが指名してくれたという事実がうれしい」
チームK1巡目、2巡目の後藤、下口は小学生のためステージに登場せず。
(法律による年齢制限)
大島は「ここに出てこないという時点でかわいくてしょうがない」
Bの2巡目川本「呼んでいただいたからにはチームで活躍できるよう頑張って行きます」
チームSの1巡目松本「選ばれるまでずっと不安だった。
チームSですごいあの子と言われるようになりたい」
チームK2の1巡目神門「外れ1位で指名していただいたけど、
アタリ1位だったと思われるぐらい活躍したい」
チームN1巡目須藤「チームNが最強チームになるように死ぬ気で協力していきたい」
高橋みなみAKB48グループ総監督が最後の挨拶。
「キラキラした候補生のみなさんに会えたことを感謝しています。
彼女たちの夢に少しでも手助けできれば。
選ばれた子達もここだけではありません。チャンスはいっぱいあります。
選ばれたみなさんもここで甘んじることなくここがスタートです。
私たちと一緒に頑張りましょう」
その後、戸賀崎総支配人から選ばれなかった候補者も
(次のオーデションに?)最終審査からの審査に参加できる
サプライズが発表された。
メンバー全員がステージ上に上がり「ハート・エレキ」
「恋するフォーチュンクッキー」を踊りフィナーレを迎えた。