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普通女子の都立中高一貫校への道(と小3息子のおべんきょう)

都立中高一貫校の受験生の父です。
6年生の受験勉強と3年生の基礎学習!!
毎日の学習と、分析大好きな父の考え方、やり方を書いていこうと思います。学習記録として保存します。

2/3の都立中の受検で、次女の受検勉強も終わりました。

 

 

急遽3日連続の受験(受検)。

 

 

最終日は本命の都立中。

 

 

当日の朝、いつも通りに起きて、いつも通りのご飯を食べ、3日連続同じ時間に出発しました。

 

 

交通手段も、次女の希望で3日連続で車にし、開門と同時くらいに近くのコインパーキングに停めて、そこから歩いて学校に向かいました。

 

 

コインパーキングから学校まではずっとたわいもない話で雑談してました。

 

 

それでも緊張していたように思います。

 

 

前日、前々日の私立の試験に比べて、学校に向かう人の数が圧倒的に多かったですから・・。

 

 

学校につくと、長蛇の列。

 

 

そこに並んで検温し、そのあと一人で校舎に入っていきました。

 

 

決めてた台詞 「大丈夫だよ。」 だけを伝え、背中を軽くポンと叩いて送り出しました。

 

 

試験を終えて出てくるまで約3時間。

 

 

長かったですね・・・。

(ていうか、適性ⅠとⅡの間の休憩が長い!)

 

 

終了時間が近づくと、いてもたってもいられず、早めに学校に迎えに行きました。

 

 

終わって校舎から出てきた娘の表情、すごく硬かったです。

 

 

そんな表情の娘を見て、何も言わずにギュッとしてしまいました。

 

 

なんでしょうね・・・・。この感覚。

 

 

私の心の中では、試験の出来は二の次でした。。

 

 

「勉強苦手だったと思うけど、よく頑張ったね・・」

 

 

と心から思いました。

 

 

うちの子だけではないですね。

 

 

帰路についてるすべての小学6年生のみんな。

 

 

みんな頑張ったね。

 

 

本当にお疲れさまでした。

 

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