字を書くのが苦手なので、漢字を覚えるのも一苦労な小学校3年生の息子。
特に「へん」と「つくり」で構成される漢字が多く登場する3年生からちょっと苦労しています。
そんな息子の夏休み前の漢字小テスト。
一生懸命勉強してた(させられてた)ので、90点そこそこの点数でした。
「がんばったね〜」と褒めながら、「どこ間違ったの?」と一緒に確認してると・・、
面白いものを発見!!
↓↓↓
ん???
新しい漢字!?
もちろん「×」でしたが、言いたいことはわかる!!!
実はこの「話」という字。
息子はなかなか覚えられず、
「舌言(←へんとつくりが逆!)」
とか、
「語」
と書いたりしていました。
また、少し前には「ごんべん」に言 で
「言言」(!!!)
という字も生み出していました。
「たくさん言う」=「言言」=「話す」
これも言いたいことわかる!!
おそらくイメージを形にしてるんしょうね。
でも、、ダメなのよね。テスト的には。
「×」なのよ。息子ちゃん。
ってな感じで、色々楽しませてくれる漢字テストなんですが、
学年が上がっていくとこういう微笑ましいミスもなくなるのかな・・。
期待半分、寂しさ半分ですね。
※こんな息子には、これをやらせています。少しずつ読み取りができるようになる教材で、とても良いですよ。
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うちの子たちも使ってる書店では買えない学習教材。こちらから中身がチラ見できますよ。
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