今さらながら・・・。

 

先日履いたダンロップタイヤのスペックを確認する。

 

銘柄:TT100GP

フロントタイヤ:120/80-16 60V

 

タイヤ幅・・・・・120

扁平率 ・・・・・・80

バイアスタイヤ・・・ -  

リム径 インチ表示・・16

耐荷重250kg・・・・ 60

速度記号240km/h・・V 

 

リアタイヤ:150/70ZR17 60W

 

タイヤ幅・・・・・150

扁平率 ・・・・・・70

ラジアルタイヤ・・・ ZR 

リム径 インチ表示・・17

耐荷重250kg・・・・ 60

速度記号270km/h・・W ニコニコ

 

VF1000Rの耐荷重の数値が気に成って車検証をみたら

前輪:140kg

後輪:  130kg

前後とも問題ない数値。

 

速度域もフロントはOK。

リアはオーバースペックでした。270km/hも出ないしガーン

 

プロが選んでるから問題ないと思うけど…自分で確かめないと気が済まないんでね。

 

 

さてこれを踏まえて・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

午前中・・・昨日しっくりこなかったフロントタイヤの動き

 

再度バラシて組み直しして動きを見る。

うん良いんじゃない?

 

で、午後14:25

奥多摩目指して出発。

 

下道オンリーでクネクネ開始。

 

ハンドリングがメチャ粘っこい!

 

スパ!と切れ込む気配・・・皆無💦

 

これ16インチタイヤだよなと自問しながら走る。

 

武蔵五日市駅前を左折し檜原街道を都民の森目指して黙々と走る。

 

檜原村役場の先の交差点を左折。

 

いよいよクネクネが始まります・・・が・・・。

 

どうもしっくりこないダンロップタイヤ。

 

全般的にふわふわ感が纏わりついて安心してコーナーに入っていけない。

 

余りの遅さに業を煮やしたヤンチャ坊主の400ccネイキッド(アップハンに改造)にぶち抜かれる。ガーン

 

追いかける気力も無し。ゲッソリ

 

15:50

何とか都民の森駐車場に到着。

 

 

 

さてここからどう走るか?

これ以上クネクネしても無駄!

 

で、帰宅する事に。

 

取り合えず来た道を戻り上川乗の信号まで下り信号を右折。

 

目指すは中央道上野原IC。

 

下りでダンロップの良い所が1つ判明。

 

今まで履いてたピレリ―タイヤでは縦目地路面ではフロントがズリ・ズリと滑るので怖くてアクセルを開けられなかったけどダンロップはシッカリと接地感があり少し安心してクリアー出来た。ただ挙動はもっさり・切り返しはどっこいしょと言う感じで・・・このタイヤで良いのか?悩みますね!

 

もっと走り込めば体が順応して来るか?

 

17:05

無事帰宅。

 

メットもジャケットもグローブもビショビショ。

除菌・芳香スプレーを吹き付け・・・ガレージ内で陰干し。

ブーツはガレージの屋根に乗せ日干し。パンツもスプレーして2階で陰干し。

走っている時は足元がメチャ熱かったけど体は大してダメージを受けなかったけど・・・もしかして老人特有の気温に鈍感になる・・・かな?

でも足元があちぃ、あっちちと暑さは感じてたから大丈夫と思うけどね。

 

夕日が眩しい。

 

明日も晴天か?

 

 

10:17

チョイ乗りに出かける。

気温は既に高め!

メッシュジャケットを着ただけで汗がジワ~と・・・💦

 

始めて履くダンロップの感触を確かめる為に。

 

高速に乗る前の下道約3kmの感触は前後ともフワフワ

ポニョポニョ・・・😅😱

 

何とも…えも言われん感触。

 

ピレリ―だと…ガッチリ受け止めますよ~…て言う感触なんだが・・・。

 

高速に乗り色々な速度域で感触を確かめながら走る。

小仏トンネルを抜け出たら即渋滞で上野原IC過ぎて3車線になる頃に流れ始める。

 

渋滞の原因は・・・土手等の草刈りで1車線規制が・・・。

 

バイクで良かったと思う反面・・・低速でのすり抜けで水温計はグングン上昇。

手動スイッチONでラジエターファンを回す。

 

直ぐに針は下がりほぼ水平に。

 

その代わり…熱風でブーツのつま先が…脛の部分が…太もも内側が…めちや熱い。

 

談合坂SAで水分補給。小さい水のペットボトル。

 

大月JCTで東富士五湖道路へ。

 

須走ICで降り、道の駅すばしりで糖分補給。・・・ソフトクリームを食すとも言う。😊

ここで12:21。

 

さてどうする?この先へ?

 

結論・・・帰る!

 

来た道を戻る。

 

12:56 PA谷村で水分補給。

 

PA内は日陰がここだけしか無い。

 

 

ここから家まで何事も無く13:50 無事帰宅。

 

走り出す時に既に22km程走っていたので本日の走行距離は

205km程と成ります。

時間は約3時間半ほど・・・。

 

で、タイヤの感想は・・・高速しか走ってないので良く分からんが

低速からフルオープンした時の蹴り出し感はシッカリ路面を掴んでグン!と押し出される感触は

goodでした。

 

クネクネの感想は・・・その内に奥多摩へいきますか。

 

 

朝…6:21

ベランダで育てているカボチャに雌花が2個も開花していたのを発見。

 

雄花もしっかりしたのが咲いていたので早速人工授粉。

 

 

小玉スイカは順調に育っています。

 

コロタンメロンはこれからです。

目ぼしい物はまだこれだけですが

順次人口受粉させていますのでその内に育ってくるのが有る筈!

 

で、7:55

泌尿器科へ。

 

1年前に前立腺肥大でレーザーを使った手術を行いました。

下記の一番右の手術・・・レーザーで患部を蒸散させる方法

術後1年経過したので経過観察で訪れる。

 

エコーで見て赤丸部分が前立腺だそうですが

・・・正常なサイズに戻ってると。

手術前はこの3倍の大きさだったと。

血液検査の値も全て正常値に収まっていると。

 

で、ここでお仕舞・・・かと思ったら

 

1年後にまた来て貰えますか?とお願いされる。

 

データーを取りたいんだろうな・・・で、快諾。

 

事務所で支払いして戻してくれた診察カードに

付箋紙が貼られていて・・・25年6月に成ったらTELして予約を入れて下さいと書かれていた。😅

 

帰宅したらポチした物が届いてた。

 

ボタン電池を買いに行く。

 

序に昼飯&その他もスーパーで買う。

 

帰宅して荷物を取り出すと・・・

茶色の染みが付いてる。

触るとネバネバ・・・匂いは甘ったるい。

ピンポ~ン!

オニギリと一緒に買ったお稲荷さんだ・・・。

 

で、早速修復作業を。

綺麗に成りました。

 

食後

 

買ってきたボタン電池を入れ・・・早速作業。

 

フロントアクスルを規定値で締め

ブレーキキャリパーなども規定値で締め込む。

 

タオルを掛けて取り合えず作業終了・・・。

 

明日・・・近所をチョイと試走してきます。

タイヤ馴らしを兼ねて。

 

 

5/16…ポチ…それから待つ事21日。

 

欲しかったパーツがドイツからやっと届きました。

 

全部じゃ無く赤枠の部品だけが欲しくて・・・。

 

部品名:オイルロックピース

85&86用のパーツです。84用は全くの別物。

なぜこのパーツが欲しかったのか・・・ドジったお陰で

ギタギタに…💦

 

ネジ切りの跡がガーン

 

このパーツがボロボロに成った原因はここのネジ!

 

ボトムケースのオイルドレンボルト。

 

84用の長いボルトをネジ込んだのが間違いの元。

84=6Ⅹ17mm…ボトムケース内にネジが5mm出る。

85&86=6x12mm…ボトムケース内にネジは出ず。

 

で、グリグリねじ込んで行ったのでアルミで出来てる柔らかいオイルロックピースがボロボロに。

 

どうもフロントの動きが悪いと思いバラしたら

目が点!ガーンアセアセ

 

で、予備のフロントフォークASSYから抜き出しロス号に移植したので予備品に装着しないと・・・と思い・・・探していたらドイツに有ったのでポチした次第です。

 

その内に気が向いたら予備品をバラシて取り付けます。

 

いつになるやら分かりませんが。ウインク

 

 

モノタロウで注文してた4品目の内の2品目が届きました。

 

まずこれ。

 

それとこれ・・・なんで純正品がモノタロウで買えるの?

 

今回・・・真ん中↓を使います。

右のは6mm程短かったので

左の純正スタッドボルトは予備でキープ。

 

仮組・・・手で締めた状態

さて、あとはここをどうやって締めるか?

 

今日も検証。

 

ここのトルク監理をどうする?

メガネで締め込むんだが

 

両方ともKTC製なんだが

上は昨年購入品

下は半世紀前の代物。

 

昨年品

 

半世紀前品

角度的にはどちらも問題なく締められるけど

 

ただ昨年品はチト問題が・・・。

 

 

シャフトの出っ張り部分が引っ掛かってメガネが通らない。

 

半世紀前品だと

スンナリ通り問題無し。

 

で、先端がメガネレンチタイプのトルクレンチは候補から削除して(キッチリとした作りなので出っ張りに引っ掛かってしまう可能性大なので)このような↓モンキーレンチタイプか

 

このスパナタイプなんだが21サイズが有るのか?

 

なんせFタイヤのシャフト部分のナットの開け閉め(トルク監理)だけに使う工具なんで。

 

モンキーレンチタイプなら多少汎用性が有るんだけど

いかんせん価格がねぇ~💦

 

迷います(笑)

 

使わないボトムケースのスタッドボルトを抜く。

CRC556を本体側に吹き付けてネジ頭をプラハンマーで軽くコンコンしてWナットで探り探り力を入れていき抜き出す。

 

コチラも同じく

 

スタッドボルトを抜いた跡の穴の深さを測る。

スタッドボルトを抜いた穴の深さを測る。

ネジ部分の20mmがねじ込まれているけど穴の深さは28mm

 

なぜ84から抜いた物が曲り無しなのに86ロスは何で曲がってるのか?

 

今思えば

 

84はタイヤ交換して貰って来てから自宅で再度規定トルクで締め直していたからなのかな。

 

86は前回(4年前)タイヤ交換した時・・・作業してたのが若いアンちゃんで・・・ここはいくつで(締め付けトルクの事)締めるのですかと聞かれたけど即答出来なかったら

じゃぁ適当なトルクで締めときますと言われた。

その後自宅で再度点検しなかったのがいけなかった。

VFツーで湯ノ丸ICまで行った時・・・リアのボルト&ナット紛失が判明・・・で、コメリでステンボルトとナットを買ったのも若いアンちゃんが締め忘れたのが原因かも。

 

その後・・・Fタイヤを外しシャフトを抜く。

 

汚れていたグリスを拭い新しいグリスを塗布する。

チタンシャフトは毎度の事ですが傷は全く無し。

夕日が眩しい。

 

Fタイヤも固定はせずそのまま放置。

注文してたブツが届いたら作業します。

 

その前に新しいトルクレンチも買わないと。

 

 

家庭菜園で今年植えた野菜苗の内、茄子がもう収穫出来ました。ただ1個ですけど。

 

ユキがなにそれ?と近づいてクンクンと匂いを嗅ぐ。

 

食べられないと分かると即 興味を失う。

分かり易いね~(笑)

 

 

昨日 タイヤ屋の開店前に店に到着。

 

今回初めて履くダンロップ。

タイヤのパターンなんだが…好きくない!

だけど取り合えず履けるタイヤって事で決めた。

 

 

 

約1時間で作業完了。

 

店長さんが一言。

このタイヤは腰が無いので空気圧は標準より少し高めが良いですよと。ただ最初なので規定値圧で入れましたと。

 

走り始めて感じました・・・前後とも確かにチョイ柔い感じ。

 

 

特にフロントが・・・💦

 

まっ、慣れれば何とも感じない様になるんでしょうけどね。

 

で、話は変わりますが本日フロントFのスタッドボルト関係をモノタロウで調べて4種類ポチしました。


         
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それにしてもHondaで注文しても出てこないスタッドボルトが何故モノタロウで注文できるんだろう???????

ただ届くのが遅いのがネックなんだよね~。モノタロウって・・・3点は6/5で1点は6/7だとさ。