2輪車は学生の頃まではスズキ ハスラー50、20代の頃ホンダVT250に乗っていたが
社会人になって数年で車生活となり以来まったく遠ざかっていた。
60をすぎ、アマチュア無線の再開局と共にもう一度バイクが乗りたくなって、
2024年に大型自動2輪免許を取ってから、レンタルバイクで色々試す日々となった。
そして、最後に心に刺さったのは....
YAMAHA MT03
SUZUKI V-STROM 250X
そう、ホンダNT1100。 ここ2年の間に乗った大型バイクの中で最も刺さったのがこれ。
まず心を惹かれたのは270°クランクの並列2気筒エンジン。Vツインの様な鼓動感や重厚なサウンド。
低速からの加速時、「ドコドコドコドコ・・・」というお腹に響く音。しかしあくまでも嫌な感じがしない、圧倒的な振動のない加速力。 ワインディングの急登や、ヘアピンカーブの立ち上がりなど3速でグイグイ・ドコドコと不安のないトラクションで引っ張ってくれる。 もちろん、高速走行時の加速も圧倒的な安心感。
日本国内のNT1100はDCTモデルのみとなっているが、DCTはエンストの心配がない。扱いやすいエンジン特性と相まって電子制御サスやライディングポジションなども非常に楽に乗れる設定となっていて、長距離走行時の疲労が最小限に抑えられる。
さらに高速道路などではクルーズコントロールのお陰で右手の疲れが大幅に軽減される。左のクラッチ操作、右手のスロットルを握り続ける操作はかなりの疲労感に繋がるので、正直に言ってDCTとクルコンの組み合わせはこの歳では必須だと思う。
車両重量250Kgがあるが、取り回しもそれほど苦にならない。但し、駐車場所の傾斜は登り傾斜に止めるのが安全。一度下り傾斜で縁石にタイヤを接した状態で止めて、出る時にバイクをバックさせられずに往生したり、XーADVで下り傾斜に止めてサイドブレーキを掛けるのを忘れて転倒させてしまった事があるので。
シート高820mmは若干自分には高いと思う場面もあるが、まったく不安感はない。短足なのは間違いないので、可能であればより安心なダウンリンクやシート調整はした方がいいだろう。
何れにしてもNT1100はぜひ手元に置きたいバイクなのは間違いない。
ところで2026年春 YAMAHAはTracer9GT Plusという大変戦略的なアドベンチャーバイクを投入してきた。前のモデルはレンタルで乗った事があるが、夏場のエンジンの排熱が暑すぎ。
最新のPLUSはフル装備となっていて、車間距離自動調整のクルコンや電動調整機構のついたフロントスクリーン、もちろんY−AMTでのオートマ装備。その為現行のNT1100は装備面で見劣り感が出てきた。
そこで、NT1100のフルモデルチェンジするのであれば欲しい装備をまとめてみた。








