今日は先ほどまで出席してた本日19日の練習について投稿します。
7月に豊中市民管弦楽団の定期演奏会があるのですが、現在シューベルト作曲「交響曲第6番」(以下「シューベルト6番」)とチャイコフスキー作曲「交響曲第6番‘悲愴’」(以下「チャイ6」)の2曲を練習してます。
今日は弦管セクションに分かれての分奏でした。管セクはシューベルト6番を練習しました。チャイ6だけ担当の団員は今日はお休みです。
今日は朝はゆっくり寝てまして、朝食は自宅から一駅歩いた所の駅ビルの喫茶店で食べました。それから買物をしまして帰宅。
その後に仮眠と言えばかっこいいですが昼寝。
午後3時過ぎに起きてシャワーを浴びて車で出かけました。私は原則練習や本番の日は電車移動の人なのですが今日は木管が運搬当番ですので車で出かけました。それも雨の日に運搬当番です。よって練習場・倉庫近くのコインパーキングに車を止めまして、一度楽器を持たずに倉庫へ行って、楽器運搬をしてから車に戻って自分の楽器を持って練習場へ行くということをせねばなりません。その予定通りのことをして時間通りに練習場を開場。
今日の管セクはシューベルト6番を全楽章、時々というか楽譜の1~2行ごとに止めながら詳しく指導をして頂きました。
今日のリードはおとなしい目のリードを使いました。偶然そのリードの順番であったことと、5月上旬の北野高校オーケストラ部の定期演奏会でベートーベンの「交響曲第1番」を吹いたリードですので慣れていることが理由です。管セクですのでどうしても人数が少ない→一人一人が何をいかに吹いているかがよく判る→あまりミスしたくない、という思考が働きまして比較的慣れているリードを選択しました。
管分奏では音の正誤だけでなく、表現方法を統一させたり、音の長さを一致させたりと詳細まで練習出来ました。
今日はシューベルト6番だけの練習でしたので、いつもより約10分早い目に練習が終わりました。
しかし詳細まで練習したことと、雨が降ってましたので倉庫への楽器返却も晴天の日よりも手間と気を遣いますので、早い目に終わって良かったです。もしチャイ6も練習する時間割でしたら逆に焦るんだろうなと思います。
来週は今日の復習を兼ねて合奏の予定です。
では今日はそろそろ寝ますのでこの辺で失礼します。おやすみなさい。