本日は2022年12月29日(木)です。

今週は新型コロナウイルス感染症、COVID-19の予防接種・ワクチン接種の4回目を受けたことを書いておりました。

今日は副反応については書きません。既に昨日までに書いている通り、不快な副反応を感じておりませんでした。今日も同じ状況です。さらに少々食欲が多い目であった状況も今日はありません。

まず順序が逆かもしれないのですが、ワクチンを受ける時期が、なぜこの年末になったかということを書きます。

11月末に所属業界団体の行事でインフルエンザの予防接種を受けたのです。

現在はインフルエンザとコロナワクチンの予防接種の時期について、間隔を空けることを義務付けられてはいないので12月に入ってすぐにでもコロナワクチンを受けてもよかったのですが、今年の10月から12月にかけて仕事が大変忙しいかったのです。

それからいつも健康診断を受けている医院でコロナワクチンを受けたかったものですから、予約した時にたまたま空いていて都合が良かったのが26日だったのです。

それから豊中のオケの練習が年内は25日(日)が最終日であったことも大きな理由です。

実は2022年は豊中オケの練習に皆勤でした。さらに全合奏・分奏に出席しました。

言い換えると完全皆勤とでも言いましょうか。確か完全皆勤は2017年以来ですね。

つまり副反応によって練習を休むという事態を避けたかったのです。

直近で練習日に休んだのは2019年秋が最後かな?確かこの日はアンサンブルのエキストラに出てまして、アンサンブルの本番と豊中の練習が重なったのかな?それ位前です。

私は基本的に皆勤を狙ってます。これは回を改めて投稿しようと思うのですが、練習(もちろん本番もですが)を休みたくないのです。何か練習を休むということに恐怖感があるのです。その理由についても回を改めて投稿しようと思うております。

それは別に豊中に限ったことではなくて、2017年2月まで所属していた神戸バッハでもそのような姿勢でした。

又豊中や神戸に帰って来る前に居た地域の市民オケでも市民吹奏楽団でも練習というか活動を休まないという姿勢でおりました。

今年一年間、皆勤を達成出来たことについては多くの皆さんのご協力もあったと思いますので感謝です。

一方で全合奏・分奏に出席というのは、一見立派なことのように思えるのですが言い換えると「団員が少ない」「降り番がなかった」ということですので簡単に褒められた状況ではありません。

一時期豊中のファゴットパートは団員が4名居りましたが、1名は転勤で退団されました。もう1名は仕事の都合で休団中でございます。よって実動2名体制なのですが、2管以上の曲を演奏しますので全曲乗りでございます。

新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で大編成の曲を取り組み難いという状況が続いておりましたので、一度に多くの団員を増やすということをやり難いかもしれませんので、コロナが落ち着きましたら団員募集を再検討しても良いのではないかと思うております。

では今日も文字数が進みましたのでこの辺で失礼します。