アマチュア無線とはアマチュアバンド周波数内で交信して交信証明書を発行

無線周波数帯 HF VHF UHF  無線周波数帯内でアマチュア局と交信

出力も免許によって異なる資格も難しい国家試験です。

HF (短波帯)1.9MHz~29MHz

電磁層反射による遠距離通信可能 人気はハイ バンドと呼ばれている21MHz 15m

電波は波長の長さで飛んでいくのですそれも瞬間にね

波長は電波の長さ低い周波数になればなるほど波長は長くなる

波長の求め方定義はF=300

周波数÷300  たとえば 21MHz÷300=14.28571428 約15M

通常1/2ラムダで 7.5m 半分 3.2db の利得 プラス電波の出力で空中線電力

アンテナの長さによって利得も決まる ラムダの単位

難しく考えず 低い周波数は電波の波の長さが長いと考えてくdさい

でも低い周波数だから遠くまで飛んでいくとは限らない

論理より経験知識 ハーイバンドが比較的遠くまで飛んでいくので人気のバンド

地球の裏まで行くよ 日本時間 世界時間 JTC UTC

以前 ハワイ KH6 オーストラリアVKとも交信してますよ 

遠くと交信するDX 魚の骨みたいなお化け大きいアンテナで回して強い電波で遠くまで

論理敵だと電磁層反射で10Wでも遠くまで交信出来るでも高性能アンテナで遠くえ

魅力ですよね瞬間に遠くの国迄電波は瞬間に時を越えるよ

 

 

モースル信号で交信 縦ぶれ電ケン

 

ディスコーン アンテナ 50MHz~1200MHz送信

6 jun 50MHz FM モード 51.04MHz

9M シリアとQSO

突然電磁層 開き遠くの国とコンタクト

50MHz 5月~7月くらいまでDX

魅力のバンド まるで赤い糸で繋がった感じ

もはや魔法の世界へ

夢と希望瞬間に世界にアタック

アプローチ 

無線には夢とロマン有るのです。体験した者は魅力の魔法酔いしれる

また突然電磁層の扉開きパイル アップ 瞬間に多くの局に呼ばれる

感動の世界です。

不思議が一杯です。

1984年 144MHz SSB で開局して35年ぶりに電波で出会う喜び

当局には無線の先輩いやお世話になったOM局が

もうじ~ですが沢山の経験と人の情で今があるのです。

そう論理や知識 常識より経験実行が宝です

諦めない努力が自分を救う。。。

素晴らしい無線の世界にアプローチ

夢の扉が開かれるのは今です。。。

CQ..。。。CQ。。。。。CQ   夢の扉開くのは

全長約 8m  1/2入 15m バンド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7MHz アース SWR 1.1迄チュナーなしで落としました

金属部分に導通させました。ジャンパーさせて導通アース

 

 

 

交信証明書 QSL カード

相手のコールを正しく受信 受信の信号強度記載 

JST RS 受信 周波数 モード

例 相手のコールサイン DAY  MONTH YEAR

JST/ UTC  MHz  RST 2WAY

 

受信機 アンテナ記載