羽石英里著の「パーキンソン病のための歌による発声リハビリテーション」を読み終えました。
内容は身体のウォームアップ
呼吸の訓練 発声、構音、響きの訓練
呼吸の訓練 発声、構音、響きの訓練
歌唱の訓練
音読の訓練でした。
音読の訓練でした。
ベロのウォームアップ、あくびを利用は勉強になりました。
自分のやっているボイトレの方法が間違いなかったと確信できました。
私の腹圧をあげるための「シューッと音を立てて息を吐く」は「シー」になっていました。
私の腹圧をあげるための「シューッと音を立てて息を吐く」は「シー」になっていました。