月に一度のボランティア今年で七年目です。和光市の福祉の里で月に一度、老人たちに童謡を歌わせて呼吸をさせて免疫力があがる活動をしています。参加する老人のほとんどが認知症の人です。車椅子で広間に集まってきます。だいたい60人ほどが集まります。ボケていても童謡は歌えるのですよ。たくさん腹式呼吸をするので新しい酸素が心臓から末端まで行き渡って細胞の酸素が交換されて元気になって免疫力があがって風邪を引きにくくなったり、病気が治ったりします。明日は頑張ってきます。